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企画書コレクション(図解・フレームワーク編)

ハイプサイクル

2008 年 10 月 28 日

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ハイプサイクル

技術の“認知・期待”と“現実の成熟度”を明らかにします。
新技術が実際に普及に至るまでに、期待や認知度が時間経過とともに、どのような変化を描くかを表した図・サイクル。調査会社ガートナーが考案。新技術への投資判断を考えるのに役立つ。

ハイプサイクルで用いられる2軸はユーザー・メディアの期待度・認知度(縦軸)と時間・成熟度(横軸)で、座標に上記のような曲線で表現される。技術をテクノロジの黎明期「過度な期待」のピーク幻滅期啓蒙活動期生産性の安定期の5段階に分け、新技術がどの段階にあるかを明らかにする。

リンク:ガートナー、「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2008年」

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