カテゴリー「リサーチ」
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»[気になるニュース]2010年夏のボーナスと家計の実態調査
損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命保険株式会社が全国の20～50代のサラリーマン世帯の主婦500名を対象に、「2010年夏のボーナスと家計の実態調査」を実施。夏のボーナス額が増えた家庭は前年から20.2ポイント増加し40.8％となり、減った家庭の28.4％を大きく上回った。また平均手取額は67万円で前年から1.5万円増えた。ボーナスの使い道TOP3は1位は預貯金（74.2％）で以下、生活費の..
2010 年 6 月 30 日
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»[気になるニュース]子どもに入社してほしい企業ランキング
日経ＨＲは、子どもに入社してほしい企業ランキングを発表。息子に入社してほしい企業は1位が三菱商事で2位は地方公務員、3位以下はトヨタ自動車、パナソニック、ソニー。娘に入社してほしい企業は1位が資生堂、2位は地方公務員で3位以下は全日本空輸、三菱商事、ベネッセ。学生の就職人気ランキングとあまり変わらない？印象ですね。グーグルが6位（息子）に入っていたのが違いでしょう..
2010 年 6 月 5 日
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»[気になるニュース]全国家庭動向調査
国立社会保障・人口問題研究所が「第４回全国家庭動向調査」を発表。これは家庭機能の変化の動向や要因を正確に把握するため、家庭の出産、子育ての現状､家族関係の実態を調査。調査によると出産・子育てのサポート資源は夫よりも親に頼り、同居世帯や親から30分未満の距離に住む割合が高い。親世帯と子供世帯が30分以内で行き来できる近居が注目されていますが、これにより消費行動も変..
2010 年 6 月 2 日
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»[気になるニュース]主婦のメディア接触
MMD研究所（モバイルマーケティングデータ研究所）がモバイルメディア「ママイコ」との共同リサーチとして、「主婦のメディア接触調査」を実施。携帯サイトのユーザーであるのためか主婦の91.8％が毎日携帯サイトにアクセスしている。また、「新聞を全く読まない」主婦は55.8％という結果。その他も興味深い結果が出ています。
2010 年 5 月 27 日
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»[気になるニュース]消費者の環境意識と購買行動
マーケティングリサーチ会社インテージが「環境、経済、エネルギーに関する調査」を実施し、消費者の環境意識と購買行動について分析。『社会問題の中でどのような問題に関心があるか』という質問に対して環境問題は5番目。消費者の環境意識は高く、環境配慮型商品の潜在的な需要は大きい。それでも商品購入時には価格・品質などを第一に重視しているため、「環境」を購買行動に結びつけ..
2010 年 5 月 25 日
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»[気になるニュース]子どもの本音調査
電通は、電通リサーチと共同で「子ども自身が答えるインターネット調査手法」を開発。これはビジュアルを活用し、子ども自身の本音を引き出すインターネット調査手法。実際に「教育」「ファッション」「レジャー」に関する調査を実施しています。「すきなのみものはどれかな？」なんて設問がとてもフレンドリーでかわいらしいですね。ビジュアルを活用しているとのことですが、こどもの本..
2010 年 4 月 24 日
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»[気になるニュース]巨大ネットリサーチ会社誕生か
ヤフーバリューインサイトとマクロミルが経営統合することへ向けた本格協議開始について基本合意と発表。マクロミルのシステム構築力と営業力、ヤフーの調査パネル資産とYVIのソリューション提案力を融合。なんだかすごく良いシナジー効果がありそうです。高度化するマーケティング課題をワンストップ解決してくれるのはありがたいですね。それにしてもYVI（インフォプラント・インター..
2010 年 4 月 20 日
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»[気になるニュース]インド国勢調査
インド政府は１０年に１度の国勢調査を開始。国勢調査を行う職員とボランティアの数は250万人、費用は全体で推定約１２４０億円！調査を統括するのも大変です。インドは巨大市場として注目されていますが、地域ごとの個性の違いは中国よりも大きく、経済格差も大きい市場なだけに情報収集で苦戦している企業も多い。今回の調査で企業にとって有益なマーケティング情報が手に入りますね。B..
2010 年 4 月 1 日
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»[気になるニュース]生活意識に関するアンケート調査
日銀が全国の満20歳以上の個人4,000人を対象に「生活意識に関するアンケート調査（第41回）」の結果を発表（有効回答者数2,284人）。生活者の意識や行動を大まかに聴取する一種の世論調査で、景気感、暮らし向き、消費意識、物価に対する実感、電子マネーの利用動向などを調査しています。改めて厳しい生活意識が浮き彫りとなっていますが、物価下落については生活者もジレンマを感じてい..
2010 年 4 月 1 日
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»[気になるニュース]エリア別所得・金融資産推計
野村総合研究所は三大都市園の主な私鉄沿線別の２００８年世帯あたりの所得ならびに金融資産を推計して発表。総所得では鎌倉～藤沢を結ぶ江ノ島電鉄線沿線がトップで1世帯あたり800万円、金融資産では渋谷と吉祥寺を結ぶ京王井の頭線沿線がトップで1世帯あたり4,576万円（年末時点）。推計方法など詳しくはリンク先をご覧ください。
2010 年 3 月 31 日
