カテゴリー「IT・Web」
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»[気になるニュース]コミュニケーション系サイトの利用目的・意識調査
ニールセンとサイバーエージェントは、コミュニケーション系サイトの利用目的や意識、広告・コンテンツ接触後の態度変容に関して、PCとスマートフォンの各サイトを3カ月以内に利用した人を対象に共同で調査を実施。PCとスマートフォン共に利用目的別にサイトを使い分けていることがわかった。PCでは友人の近況を知るために利用されるのはFacebook、mixi、Twitterで、スマートフォンではLI..
2013 年 7 月 1 日
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»[気になるニュース]Webブランド調査2013-春夏
日経BPコンサルティングは、インターネットユーザーが国内500のWebサイトを評価する、「Webブランド調査2013-春夏」の結果をまとめた。Webサイトの支持・満足度をもとにサイトとしてのブランド力を評価する「Webブランド指数ランキング」の第1位は、121.6ポイントを獲得した「楽天市場」。前回(2012年10月実施)に続いてトップを維持。第2位は前回第3位の「Yahoo! JAPAN」。第3位には..
2013 年 6 月 28 日
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»[気になるニュース]BtoBサイト調査2013
日本ブランド戦略研究所は、法人顧客向け企業Webサイトのビジネス貢献度を評価する「BtoBサイト調査2013」の結果を発表。調査は、BtoBの製品・サービス16分野毎に、実際のターゲットに近い購入関与者を抽出し、インターネットを通じて行った。ターゲット(該当する製品・サービス分野の購入関与者)に占めるニーズ充足者の割合は、オムロン(Industrial Automation)が昨年に続き最も高く..
2013 年 6 月 27 日
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»[気になるニュース]佐川急便がAdWords広告ソリューションを提供
佐川急便は、グーグルが提供する検索連動型広告「Google AdWords」のトライアル販売を6月10日から開始する。AdWordsの効果を最大限に活用するためには、継続的な検索キーワード設定などのアカウント管理と熟練した技術での運用が必要になる。佐川急便がトライアルを始めるサービスはそのような運用技術を確保できない顧客(中小企業)のために、佐川急便が顧客に代わってAdWords広告の運..
2013 年 6 月 12 日
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»[気になるニュース]メディア定点調査2013
博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所は、生活者のメディア接触の現状を分析する「メディア定点調査2013」を実施。東京地区の調査結果によると、マス4媒体とインターネット2媒体(パソコン、スマートフォンを含む携帯電話)を合わせた1日のメディア接触時間は、5時間53分(週平均)と昨年とほぼ同数値となった。1日のメディア接触時間は生活時間の中で飽和状態..
2013 年 6 月 11 日
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»[気になるニュース]世界40ヶ国のフェイスブック(facebook)人口推移
アウンコンサルティングは、各国におけるフェイスブック人口の推移及び、人口に対する割合を把握するため、世界40ヶ国を対象に2013年5月末時点でのフェイスブック人口の推移をまとめた。前回調査では、40ヶ国中日本を含む13ヶ国で月間アクティブユーザー数が減少に転じ、フェイスブック離れが懸念された。しかし、フェイスブックが報告した2013年3月末期(Q1)の月間アクティブユーザー数..
2013 年 6 月 10 日
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»[気になるニュース]国内中堅中小企業IT市場予測
IDC Japan は、国内中堅中小企業IT市場の2013年~2017年の市場予測を発表。これによると、2013年の国内中堅中小企業IT市場は、円安、株高によって国内経済が改善しているが、依然として多くの中堅中小企業で業績の回復が遅れていること、および2012年のハードウェア更新需要の反動などの影響により、市場規模は3兆6,694億円で前年比0.0%とほぼ横ばいを予測。産業分野別では、2013年は情..
2013 年 5 月 31 日
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»[気になるニュース]スマートフォンの利用者属性別のサービス利用状況
ニールセンは、スマートフォン視聴率情報Mobile NetView(モバイル・ネットビュー)の3月データの結果を発表。このデータをもとに、スマートフォンからのサービス利用状況(アプリ利用、及び、Webサイト訪問の合算)を性年代別で比較したところ、それぞれの属性での特徴が明らかになった。まず、男女別で一人あたりの月間利用時間をみると、女性の利用時間は47時間、男性は34時間となり女..
2013 年 5 月 29 日
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»[気になるニュース]BYOD関連技術の進化と、企業へのインパクトを予測
野村総合研究所は、2018年度までの『BYOD関連技術の進化と、企業へのインパクト』を予測した「ITロードマップ」をとりまとめた。モバイル技術の進歩により、ビジネス活動が「場所」の制約を受けることは少なくなってきた。今後、社員が個人で所有し、使い慣れたスマートフォンやタブレット端末等のスマートデバイスを業務でも利用するBYOD(Bring Your Own Device)関連の技術の進歩によ..
2013 年 5 月 23 日
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»[気になるニュース]2013 年度 タブレット端末市場に関する需要動向調査
ICT総研は、タブレット端末市場に関する調査結果をまとめた。2010 年のiPad の登場以降、利用者が急増した国内タブレット端末市場は、2011 年にiPad2 が大ヒットしたことに加えてAndroid タブレットも普及した結果、276 万台が出荷された。2012 年度は、iPad mini、Nexus7、Kindle Fire、Windows タブレットなどのラインナップが出揃ったことでさらに増加し、489 万台の出荷となった。..
2013 年 5 月 1 日