カテゴリー「IT・Web」
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»[気になるニュース]携帯電話・インターネットの利用に関する月例調査
ジャストシステムは、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して、全国の15歳から69歳の男女を対象に、「携帯電話・インターネットの利用に関する月例調査」を実施。月1回以上利用しているショッピングサイトは、「楽天」が最も高く31.5%、次に「amazon」が25.5%、「Yahoo!ショッピング」が6.8%。男性は「楽天」(28.2%)と「amazon」(30.7%)で差がなく..
2012 年 7 月 18 日
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»[気になるニュース]電子書籍コンテンツの需要予測
ICT総研は、2012年度電子書籍コンテンツ需要予測に関する調査結果をまとめた。本調査における「電子書籍閲覧端末」には、「電子書籍専用端末」と「タブレット端末」を含むものと定義。2011年度の電子書籍コンテンツ市場は671億円。2012年度以降について、市場規模の成長ペースは、当初期待されていたよりも鈍くなると見られる。スマートフォン・タブレット・電子書籍専用端末向けの伸..
2012 年 7 月 11 日
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»[気になるニュース]第4回 ネット広告に関する調査
gooリサーチとjapan.internet.comが第4回 ネット広告に関する調査を実施。検索連動型広告についてクリック経験の有無を尋ねたところ、「ある」という回答は64.8%、「ない」という回答は21.9%。「分からない」は9.7%、「広告が検索結果として表示されることを知らなかった」は3.6%。検索連動型広告に対するクリック経験の有無と認知度は、いずれも大きく変動しておらず、広告を取り巻..
2012 年 7 月 9 日
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»[気になるニュース]電子書籍ビジネス調査報告書
インプレスR&Dのシンクタンク部門であるインターネットメディア総合研究所は、電子書籍の動向を調査し、電子書籍に関する市場規模の推計結果を発表。2011年度の電子書籍市場規模1は629億円と推計。2010年度の650億円と比較し、-3.2%と微減。新たなプラットフォーム向け電子書籍市場は対前年比363%増の112億円へと急速に拡大しているが、フィーチャーフォンからスマートフォンへのデジタ..
2012 年 7 月 3 日
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»[気になるニュース]日本のソーシャルメディア人口5060万人(前年比143%)
インプレスR&Dのシンクタンク部門であるインターネットメディア総合研究所は、最新のインターネット利用動向調査の結果を発表。個人インターネット利用者約5,600人を対象として、詳細な利用実態調査を実施。特に、スマートフォン、タブレット端末、パソコン、携帯電話それぞれのデバイスによるインターネットサービスやコンテンツの利用の傾向の違いなど詳細に分析している。2012年5月時..
2012 年 6 月 12 日
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»[気になるニュース]2017年度までのITロードマップ
野村総合研究所は、2017年度までのエクスペリエンス・テクノロジー分野(顧客経験価値を高める技術の総称)における分析・管理系技術の進展と、そのインパクトを予測した「ITロードマップ」をとりまとめた。今回注目したのは、ダイナミック・ケース・マネジメント(DCM)という、新しいITソリューションの台頭。今後、日本でも、ビッグデータを蓄積・分析して、企業収益の向上を図ろうと..
2012 年 5 月 31 日
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»[気になるニュース]日本のインターネット活用企業の海外展開を促進
産業革新機構とニフティは、日本国内のインターネット活用企業の海外展開促進を目的とする新会社を共同で設立する。新会社は、海外展開時に必要となる業務を集約したビジネスプラットフォームを構築することにより、日本国内のインターネット活用企業の海外進出を促進。また、ビジネスプラットフォームで提供するサービスに関しては、全世界統一仕様ではなく、展開地域の特性に根ざした各..
2012 年 5 月 11 日
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»[気になるニュース]シニアのインターネット利用に関する調査
IMJ モバイルは、「シニアのインターネット利用に関する調査」を実施。シニアがどのようにインターネットを利用しているのか、それは若い世代とどう違うのかを把握する目的。総務省の「通信利用動向調査」より60歳以上のインターネット利用率がは20代や30代と比較するとまだ低く、インターネットを利用している60歳以上の人は少ないと捉えてしまいがちだが、実際の「インターネット利用人..
2012 年 5 月 10 日
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»[気になるニュース]BtoB ビジネス専門のウェブ診断プログラム
電通関西支社は、独自に開発した評価基準を用いて、BtoB ビジネス(企業間取引)企業が運営するウェブサイトの営業支援効果を改善するための診断プログラム「電通 BtoB-Web Auditor」を開発。サービスの特徴は、実際の購買層の評価や重視するポイントを踏まえた診断プログラムとなっている点にあり、その評価基準は、現代マーケティングの研究を行う京都大学経営管理大学院経済学研究科/..
2012 年 5 月 2 日
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»[気になるニュース]無料のオンライン教育サービス「Coursera」
スタンフォードなど米名門5大学の教授らが、無料のオンライン教育サービスを提供すると発表。「Coursera」という同サービスでは、インターネットを通じた双方向の講義が世界中で利用できる。このサービスは、スタンフォード大でコンピューター科学を教える2人の教授がシリコンバレーのベンチャーキャピタルから1600万ドル(約13億円)の資金提供を受けて立ち上げ、プリンストン大..
2012 年 4 月 20 日