カテゴリー「人材育成」
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»[気になるニュース]eラーニング市場に関する調査 2015
矢野経済研究所は、国内eラーニング市場について調査を実施。2014年度の国内eラーニング市場規模は、前年度比120.8%の1,665億円と拡大を見込む。法人向けのB to B市場が微増推移となる一方、個人向けのB to C市場が大きく伸長し市場拡大を牽引した。2015年度は、引き続きB to C市場におけるサービスの増加が予想されるが、無料ないし低価格で提供されるサービスが中心となることが想定さ..
2015 年 4 月 8 日
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»[終了セミナー]教育体系・人材育成計画 構築・見直しのポイント
人事教育、営業教育・技術教育など専門教育研修担当者 必須!教育体系・人材育成計画 構築・見直しのポイント~ 成果向上に向けた人的資源活性化、組織体力の強化 ~ 講師 濱田 秀彦 ヒューマンテック 代表 開催日 2015年1月28日(水) 時間 10:00~17:00 費用 48,600円(税込) 会場 マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分) 主催 ..
2014 年 12 月 17 日
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»[読書メモ]人材管理のすすめ
「ゼネラル・エレクトリック(GE)」で40年以上のキャリア、GEを世界に名だたる人材輩出企業に押し上げたビル・コナティと、世界各地の一流企業のコンサルタントを務める伝説的人物ラム・チャランが語る一流の仕事ができる最高の"人材"のつくりかた。ビル・コナティが「人材のGE」の秘密を語り明かし、ラム・チャランが他社の実例に即してGEのノウハウを普遍化する。
2014 年 11 月 5 日
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»[気になるニュース]「社外勉強会」に関する調査
ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会と、Orinoco Peatixは、若者のチームワークに関する調査の第13弾として、全国の社会人男女約700人に「社外勉強会」に関する調査を実施。社外勉強会に参加する目的を尋ねた質問では「現在の仕事の幅を広げる知見を得るため」と回答した人が6割という結果が出た。実際に勉強会で得たものとの比較すると、「学ぶことそのもの、知的好奇心の充足」の..
2014 年 10 月 29 日
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»[読書メモ]社会人基礎力を鍛える 新人研修ワークブック
自社理解にはじまり、ビジネスマナーやビジネスコミュニケーション(メール・文書・電話・面談)、社会人基礎力、現場で学ぶときの注意点(社内見学・同行学習・現場実習)、新人研修のまとめ、配属後のフォローまで、一般的な新人研修の流れに沿って解説しています。また、随所にさまざまなワークがあるため、より理解を深めることができます。
2014 年 10 月 29 日
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»[読書メモ]「指示待ち」撲滅!
メッキ加工会社、分数計算から教えて元ヤンキーを戦力化。プレス機械メンテナンス会社、「改善カード」の記入で気付きを促す。電気設備資材メーカー、ノルマ、残業なしでやる気アップ。35社の成功事例が満載!
2014 年 9 月 24 日
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»[終了セミナー]研修効果を倍増させるワークショップのすすめ方
研修企画担当者・インストラクター 必聴!研修効果を倍増させるワークショップのすすめ方 講師 安斎 勇樹 東京大学大学院 学際情報学府 特任助教 開催日 2014年8月27日(水) 時間 10:30~17:30 費用 48,500円(税込) 会場 マーケティング研究協会 セミナールーム 主催 株式会社マーケティング研究協会 このセミナーに関するお問い合わせ..
2014 年 8 月 13 日
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»[気になるニュース]社会人のeラーニング学習と学習記録の活用に関する意識調査
eラーニング戦略研究所は、eラーニングの利用経験のある社会人100名を対象にeラーニング学習の実態と学習記録の活用に関するアンケート調査を実施。その結果、回答者の約3人に1人が週4日以上eラーニングで学習している(していた)ことが明らかとなった。講座別に見ると語学系・資格取得系講座の人気が高い。月額の受講料は「3000~5000円」が25%、「0円」23%、「1000~3000円」17%..
2014 年 7 月 2 日
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»[気になるニュース]「仕事のための自己学習」についての調査
エン・ジャパンは「仕事のための自己学習」についてアンケート調査を実施。「仕事の質を向上させるために学習の必要性を感じていますか?」という質問に対して、「とても感じている」(58%)「やや感じている」(35%)と93%の方が学習の必要性を感じていることが分かりました。「仕事の質を向上させるために、学ぶ必要があると考えていることは何ですか?」と具体的な内容を伺うと、第..
2014 年 7 月 2 日
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»[読書メモ]ホワイト企業
ホワイト企業とは初期キャリアにおいて若者を成長させる企業、働きがいのある企業、さらには社会における雇用の質を向上させる企業といえるでしょう。ホワイト企業を、たんに退職率が低い企業、働きやすい企業と考えるのは、大きな誤りなのです。人事・組織論の第一人者が、現代の日本企業が抱える問題点と対策を解き明かす。“ふつうに働く"ことが難しい時代に対応した人事モデルを提供す..
2014 年 6 月 4 日