カテゴリー「アジア市場」
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»[気になるニュース]東南アジアにおける日本ブランドアセスメント調査
クロス・マーケティングは、日本・ベトナム・フィリピン・マレーシア・インドネシアに在住する20歳~49歳の男女を対象に、「東南アジアにおける日本ブランドアセスメント調査」を実施。国別の好意度では、フィリピンを除いたベトナム・タイ・マレーシア・インドネシアの4か国で日本が1位をマーク。また、ベトナム・タイ・マレーシア・インドネシアでは、自国に対する好意度をも上回ってお..
2015 年 4 月 15 日
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»[気になるニュース]第1回 ASEAN メディア・コンテンツ調査
博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所は、タイ・ベトナム・インドネシアの3カ国/各国500人を対象に、 「日本コンテンツファンの実態」「日本コンテンツに対するイメージ」「メディアの接触状況」などを含むメディア・コンテンツの環境を調査した「第1回 ASEAN メディア・コンテンツ調査」を実施。調査結果から、調査対象国における「日本コンテンツファン層」の平均年..
2014 年 9 月 3 日
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»[気になるニュース]『事業法人のアジア展開と地域金融機関等による取引先のアジア展開支援』に関する調査
あおぞら銀行は、『事業法人のアジア展開と地域金融機関等による取引先のアジア展開支援』に関するアンケート調査を実施。事業法人の 34%はアジアに拠点を有している。拠点の所在国は中国が最も多く、タイ、シンガポールが続く。アジアに拠点を有する事業法人にとって最大の課題は販路拡大である。事業法人の 14%は今後アジアに拠点を新設する計画があり、新設理由としては新市場への参..
2014 年 8 月 20 日
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»[気になるニュース]EY Japan、日本の消費財・流通企業がアジア新興国市場で成功を収めるための6つの提言
EY Japanは、日本の消費財・流通企業がアジア新興国市場で直面している課題と成功要因について取りまとめた、「アジア新興国市場で利益を創出する―日本企業への6提言―」と題する調査報告書を公表した。報告書は、2013年春、EY(アーンスト・アンド・ヤング)が、アジアに展開する消費財・流通業の世界的なリーディング・カンパニー253社の経営幹部を対象に、アジア新興国において利益を伴..
2013 年 9 月 18 日
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»[気になるニュース]電通とツインプラネット、アジアにおける女子向けマーケティング支援活動で協業
電通とツインプラネットは、アジアにおける日系企業の女子向けマーケティング支援活動で協業していく。アジア各国には日本のカワイイ文化が着実に浸透し始めており、伝道師たちがアジアの女子向けに発信するメディアやブログを通した情報が、10 代女子の消費動向に影響を及ぼすようになっている。10 代女子の消費パワーは非常に強く、彼女らをいかに捉えていくかが企業のマーケティング活..
2013 年 7 月 19 日
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»[気になるニュース]インドネシア2大都市・中間層調査
クロス・マーケティングとリサーチ・アンド・ディベロプメントは、インドネシアの2大都市(ジャカルタ/スラバヤ)で20~49歳の中間層世帯男女(世帯月間支出:200万~350万ルピア未満)を対象に、共同で調査を実施。今回の調査では、インドネシアという「国」単位ではなく、大都市に住む「中間層生活者」にスポットを当て、個人の生活価値観や生活意識、買い物行動などを尋ねた。また定量..
2013 年 5 月 22 日
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»[気になるニュース]ブランド評価調査「ブランド・アジア2013」
日経BPコンサルティングは、アジア11地域を横断する、ブランド評価調査プロジェクト「ブランド・アジア2013」の結果をまとめた。。アジア各地の個々のブランドが持つ好感度、役立ち度、品質感などのイメージを測定し、地域差の有無やイメージ傾向などを把握し、主要なブランドの総合力を横断的に評価した調査。調査では、中国、インド、日本、韓国、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、..
2013 年 4 月 19 日
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»[終了セミナー]【アジア事業】もうかるモデル・潰れるモデルの共通項
行動・変革を起こすために明確な理由をお探しの方へ【アジア事業】もうかるモデル・潰れるモデルの共通項現場レベルでの組織運営や進出・提携・撤退の正攻法を事例からズバリ解説 講師 宮崎 年喜/小久保 徹 開催日 2013年3月13日(火) 時間 13:00~17:30 費用 39,900円 会場 マーケティング研究協会セミナールーム 主催 株式会社マーケティング研 ..
2013 年 3 月 8 日
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»[気になるニュース]アジア14都市「暮らしとお金」に対する意識調査
博報堂は、グローバル市場でのマーケティング戦略に活用するためのオリジナル生活者調査『Global HABIT(グローバルハビット)』の第7回レポートを発表。アジア14都市生活者の「暮らし向き・お金に対する考え方・資産形成」について分析(14都市:香港、台北、ソウル、シンガポール、クアラルンプール、バンコク、メトロマニラ、ジャカルタ、ホーチミンシティ、デリー、ムンバイ、北京、..
2013 年 3 月 4 日
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»[気になるニュース]アジア富裕層人口、2015年までに267万人に
スイスのプライベート・バンク、ジュリアス・ベアが「アジア地域の資産状況報告2012」を発表。調査結果によると、アジア地域の富裕層の数は2015年までに267万人に達し、純資産の総額は16兆7000億ドル(約1300兆円)に膨らむ見通し。アジア10か国の富の創造に焦点を当てたこの調査によると、中国では15年までに富裕層が146万人に増え、資産総額は93億ドル(約7200億円)に達する見通し。イ..
2012 年 9 月 26 日