カテゴリー「消費者インサイト」
-
»[気になるニュース]コミュニケーション系サイトの利用目的・意識調査
ニールセンとサイバーエージェントは、コミュニケーション系サイトの利用目的や意識、広告・コンテンツ接触後の態度変容に関して、PCとスマートフォンの各サイトを3カ月以内に利用した人を対象に共同で調査を実施。PCとスマートフォン共に利用目的別にサイトを使い分けていることがわかった。PCでは友人の近況を知るために利用されるのはFacebook、mixi、Twitterで、スマートフォンではLI..
2013 年 7 月 1 日
-
»[気になるニュース]2013 年サラリーマンのお小遣い調査
新生銀行は、20 代から 50 代のサラリーマン約1,000人を対象にした「2013 年サラリーマンのお小遣い調査」を実施。アベノミクス効果で一部の企業の業績も上向き、株価も上昇したとはいえ、サラリーマンのお小遣いにはまだその恩恵が十分におよんでいないという結果に。昇給の割合も下がり、節約をしている人が大勢を占め、お小遣いについては現時点ではまだ守りの傾向が優勢。お小遣いを..
2013 年 6 月 30 日
-
»[気になるニュース]生活者の家計と時間の“余裕”についてアンケート調査
アスクルは、生活者の家計と時間の“余裕”についてアンケート調査を実施。ボーナス支給額への期待度は、「大いに期待できる」・「期待できる」と回答した人は15%にとどまり、55%の人が「あまり期待できない」・「まったく期待できない」と期待薄な結果に。家計に余裕ができたら欲しい家電・キッチンツールは、洗濯機や掃除機といった生活家電が、PCやDVDレコーダーなどIT・AV機器を抑え..
2013 年 6 月 26 日
-
»[気になるニュース]OLたちのお金とお財布に関する意識・実態調査
日本デビットカード推進協議会は、20代~30代の女性会社員(OL)500名を対象に、お財布の中身、お金の使い方や衝動買いについてアンケートした「OLたちのお金とお財布に関する意識・実態調査」を実施。はじめに、「普段、お財布の中に入れている現金の金額」について、全体の平均値は「15,801円」。最も回答者が多かったのは、「5,001円~10,000円」(23%)で、次いで「10,001円~15,000..
2013 年 6 月 21 日
-
»[気になるニュース]夏のボーナス商戦に関するアンケート
MM総研は全国の20歳以上の就業者1,092人を対象とした「夏のボーナス商戦に関するアンケート」を実施。この夏のボーナス支給額が「昨夏より増加する」と答えた回答者は9.0%を占め昨冬の8.1%からやや増加。「昨夏より減少する」との回答は10.4%で昨冬の16.2%から大きく減少する結果となった。今夏のボーナスによる購買意欲については、「昨夏と比べ上がった」との回答が13.0%と、昨冬..
2013 年 6 月 13 日
-
»[気になるニュース]ボーナスと趣味に関する意識調査
アイシェアは、今夏ボーナスを支給される予定の有職者男女を対象に実施した、「ボーナスと趣味に関する意識調査」を発表。20~60代の男女1,000名から回答を得た。回答者全体の72.5%が「趣味に本格的に取組みたい」と考えていることがわかった。今夏のボーナスが去年よりも増えそうと回答した内の、77.8%が「趣味で使う機器や道具を購入したい」と考えており、今夏以降、趣味への投資金..
2013 年 6 月 12 日
-
»[気になるニュース]生活インデックスレポート【消費動向編・6月】
博報堂生活総研は、「生活インデックスレポート【消費動向編・6月】」を発表。生活インデックスとは、博報堂生活総研が生活者の意識変化を読み解くために、【消費動向】【生活感情】【生活価値観】の3つの領域から開発したオリジナルの指数。6月の消費意欲指数は先月(48.4点)から変化が見られなかった。昨年は5月から6月にかけて伸びていたが、今年はボーナスへの期待や季節的な支出..
2013 年 6 月 6 日
-
»[気になるニュース]勤労者の仕事と暮らしについてのアンケート調査
連合総研は、4 月初旬に第 25 回勤労者短観調査を実施。今回の調査では、勤労者の景況感や物価、仕事に関する意識などの定点調査のほか、「家計の経済状況」、「3 年後の経済状況や 5 年後の自身の賃金見通し」などについて調査を行った。景気や勤め先の経営状況の 1 年後の見通しについては改善がみられるが、賃金には改善の兆しがみられず、暮らし向きの見通しも厳しい。また、1年後の..
2013 年 5 月 13 日
-
»[気になるニュース]「スマートフォンと購買行動」調査
ADKは「スマートフォンと購買行動」調査を実施。携帯電話からスマートフォンにシフトしたことによる変化や、スマートフォンならではの新しい行動形態を明らかにした。その結果を「①モバイル通販」「②店頭ショッピング時の検索行動」「③クーポン利用行動」の3つの視点からまとめた。スマートフォンを持つ人は、2009年当時の携帯電話保有者に比べ、それをショッピングのさまざまな局面で活..
2013 年 5 月 10 日
-
»[気になるニュース]大学生の生活実態
リクルートキャリアの研究機関・就職みらい研究所は、大学生の生活・価値観の実態を明らかにするため、大学1年生~4年生を対象に調査を実施。大学生活における活動別の実施率は、「大学の授業・ゼミ・研究室」89.4%、「趣味」88.2%、「大学の授業・ゼミ・研究室のための勉強(予習・復習など)」82.7%、「アルバイト」66.9%、「部活動・サークル」55.0%となっている。1ヶ月の平均..
2013 年 5 月 6 日