カテゴリー「広告」
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»[気になるニュース]企業メッセージ調査2014
日経BPコンサルティングは今年で13回目となる「企業メッセージ調査 2014」の結果をまとめた。国内の444の企業メッセージ(307社)を、認知度、理解度、接触度、好感度のほか、16項目のイメージなど様々な角度から、一般消費者が評価した。<企業名想起率> 13年連続で「お口の恋人」(ロッテ)が首位。初ノミネートの「うまい、やすい、はやい」(吉野家ホールディグス)は、第10位にラン..
2014 年 11 月 12 日
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»[気になるニュース]電通、グローバル市場でコンテンツ・ビジネスを推進する専門組織発足
電通は、グループのグローバル・ネットワーク・ブランドの一つである「Dentsu media」(電通メディア)を活用し、広告主と生活者、メディア企業を結び付けるコンテンツ・ビジネスをグローバルに推進していく専門組織「Dentsu media Creative Content」(DMCC)を 4月1日付で発足。日本市場で培ってきた電通の強みであるエンタテインメント、スポーツ関連コンテンツなどのプロデュース業務..
2014 年 3 月 26 日
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マーケティング NOW 2013
»[コラム]NOW5 Facebookのビジネスモデルに暗雲!?WhatsAppのような新しいタイプの企業が現れる以前に、フェイスブックのビジネスモデルには暗雲が立ち込めるようになっていました。理由は2つあります。1つは、ユーザーの使用媒体がデスクトップ型からスマホやタブレットといったモバイル端末に移行していること。2つ目には、個人情報保護の問題です。個人データを保護しようとするグローバルな動きはもはや止めようもない流れになって..
2013 年 7 月 12 日
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»[気になるニュース]2013年企業のモバイル広告利用動向調査
日経BPとD2Cは、日本国内で1億3200万台(2013年5月TCA調べ)普及している携帯電話について、企業のモバイル広告の利用動向調査を共同で実施。日本国内の上場企業および有力未上場企業の計4,229社を対象に実施し、542社から回答を得た。スマートフォン広告の出稿企業に、2012年度の広告出稿媒体について聞いたところ、「一般のポータルサイト・検索サイト(70.8%)」、「アドネットワーク..
2013 年 7 月 12 日
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ネットとメディア
»[コラム]フェイスブックはメディアなのか?(無料より高いものはない)私たちは、無料で価値ある情報を得る結果として、自分自身の情報を提供しなくてはいけなくなっているのだ。欲しい情報と自分の個人情報と物々交換をしているようなものだ。無料(タダ)より高いものはない。昔からいうコトワザどおりなのだ。
2011 年 1 月 12 日
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»[気になるニュース]サトナオ・オープンラボ
電通は生活者視点の次世代型ソリューションを提供する『サトナオ・オープンラボ』を発足したと発表。プレスリリースによると、生活者視点の次世代ソリューションにおけるプランニング実績や知見を持つ専門スタッフを、組織の壁を越え結集させ、複雑化するクライアント企業の悩みにソリューションを提供していくそうです。名前からわかるように「明日の広告」著者の佐藤尚之(通称:サトナ..
2010 年 3 月 4 日
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»[気になるニュース]2009年日本の広告費
電通は総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定した「2009 年(平成21 年)日本の広告費」を発表。2009 年(1~12 月)の日本の総広告費は5 兆9,222 億円で前年比11.5%減と大きく落ち込んだ。雑誌広告費は3,034 億円、前年比74.4%。新聞広告費は6,739 億円、前年比81.4%。テレビ広告費は1 兆7,139 億円、前年比89.8%。インターネット広告費(媒体費+広告制作費)は7,069 億円、前年..
2010 年 2 月 23 日
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»[気になるニュース]VENUS VIDEO AD NETWORK
博報堂DYメディアパートナーズは人気女性ファッション誌Webサイトをネットワーク化した動画広告配信サービス「VENUS VIDEO AD NETWORK」の販売を開始すると発表。「CanCam」「AneCan」「Oggi」(小学館)、「MORE」「BAILA」(集英社)、「ViVi」「with」(講談社)のサイトの広告枠をネットワーク化。雑誌がパワーを取り戻す試みですね。
2010 年 1 月 7 日
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»[気になるニュース]広告に対する意識
Webマーケティングガイドがインターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同で、広告に対する意識調査を実施。結果の中にオンラインショッピングへの到達メディアとしてメルマガ(70.2%)とバナー広告(57.1%)が多いとありました。インターネット広告は技術革新により様々なプログラムが開発されていますが、この2つは慣れているからかまだまだパワーあるのですね。
2009 年 10 月 14 日
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»[気になるニュース]マスメディアの影響とネットの口コミを分析
株式会社博報堂DYインターソリューションズは、ブログなどのインターネット上のクチコミの広がり、検索数、インターネット広告、マス広告、PR露出の影響を統合的に分析するサービス「buzz analyzer(バズアナライザー)」(商標出願中)を開発。10月1日に販売を開始すると発表。ネット上のレスポンスとマス広告との関連を統合して分析できれば広告の効果測定に便利ですね。
2009 年 9 月 14 日
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