カテゴリー「ワークスタイル」
-
»[気になるニュース]「会議の革新とワークスタイル」に関する調査
NTTデータ経営研究所は、「会議の革新とワークスタイル」に関する調査を実施。主な調査結果は以下。会議等の全体業務に占める割合は15.4%、「無駄な会議等が多い」「会議等の時間が長い」「会議等の頻度が多い」が問題・課題の上位に。「会議等が、会社の価値創造(仕事の生産性向上、イノベーションの創出等)に貢献している」と回答した割合は、3割強に留まる。テレワークは、勤務..
2012 年 10 月 5 日
-
»[気になるニュース]「均等・両立推進企業表彰」受賞企業
厚生労働省では、平成24年度「均等・両立推進企業表彰」の厚生労働大臣優良賞の受賞企業として、均等推進企業部門に株式会社みずほフィナンシャルグループ、京都中央信用金庫の2社を、また、ファミリー・フレンドリー企業部門に曙ブレーキ工業株式会社、東日本旅客鉄道株式会社の2社を選定した。「均等・両立推進企業表彰」は、女性の能力を発揮させるための積極的な取り組み(ポジティブ・..
2012 年 10 月 5 日
-
»[気になるニュース]転職に関する調査
連合(日本労働組合総連合会)は、転職に関する調査を実施。これまでの転職で、転職先を探すために利用したことがあるものを聞いたところ、最多は「ハローワーク」63.3%で、次いで「友人・知人からの紹介」37.7%、「転職情報誌」35.3%、「転職サイト」29.1%、「新聞の採用チラシ」28.4%が続いた。これまでの転職で、転職する際に役に立ったと思うものを聞いたところ、「資格」47.7%が最多..
2012 年 10 月 1 日
-
»[気になるニュース]職務環境調査 2012年
ロバート・ウォルターズは、職務環境調査を実施。国内約700人のグローバル人材からの回答をもとに、職務環境やその課題点などを調査結果としてまとめた。また、今回の調査では職務環境のグローバル化に加え働く女性の職場環境、仕事と家庭の両立における課題も調査している。主な調査結果は以下。回答者の37%が現勤務先では職場環境のグローバル化について積極的に取り組んではいないと..
2012 年 9 月 28 日
-
»[気になるニュース]企業・社員のワークスタイル変革を支援
内田洋行は、企業のワークスタイル変革を支援する「Change Workingコンサルティング・サービス」を開始し、専門チームを設置。企業の生産性向上、躍動的な組織づくりのための、「働き方」と「働く場」の変革を支援する。組織内外とのコミュニケーションの在り方、会議や打ち合わせのしかた、情報や知識の共有の在り方、コラボレーションのしかたなど、職種や部門を超えて共通するプロセス..
2012 年 9 月 25 日
-
»[気になるニュース]時間・場所の制約のない働き方「ウルトラワーク」
サイボウズは3週間、「チーム」「個人」両方の生産性向上を目的として、時間・場所の制約をなくした新しい働き方(通称:「ウルトラワーク」)の試験運用を、クラウドを活用して実施する。サイボウズは、「ワーク重視・ライフ重視・ワークライフバランス重視」の3つの働き方を選べる制度や短時間勤務制度、在宅勤務制度、6年間の育児介護休暇制度などを実施してきたが、事業領域が拡大..
2012 年 8 月 31 日
-
»[気になるニュース]研究組織「WORKSIGHT LAB.(ワークサイトラボ)」を開設
コクヨとコクヨファニチャーは、近未来の働き方と学び方をテーマにした研究開発の強化を目的に、8月24日付けで、研究組織「WORKSIGHT LAB.(ワークサイトラボ)」を設立。今回設立する「WORKSIGHT LAB.」は、次世代の働き方と学び方を追求し、価値創造する組織へと変革したいキーパーソンに向けて、実践知とソリューションを提供するための研究組織。具体的には、「プロトタイピング」..
2012 年 8 月 24 日
-
»[気になるニュース]転職活動中のソーシャル・メディアの利用に関する調査
人材紹介会社のヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン(ヘイズ・ジャパン)は転職活動中のソーシャル・メディアの利用に関する調査を実施。それによると、回答者の62%は、応募先企業が自分のオンライン・プロフィールを閲覧するかもしれないという懸念から、ソーシャル・メディアの利用方法を変えていることがわかった。また42%はプライバシー設定に変更を加え、20%は写..
2012 年 8 月 7 日
-
»[気になるニュース]新入社員意識調査 ~3カ月後の現状~
マイナビは、2012年4月入社の新入社員を対象とした「2012年マイナビ新入社員意識調査 ~3カ月後の現状~」の結果を発表。本調査は、マイナビ実施の新入社員研修フォローアップ講座に参加した各企業の新入社員790名に、新入社員の意識(仕事環境・キャリア・自分の将来・能力向上など)についてのアンケートを調査し、まとめたものです。社会人になって「厳しい」と感じた新入社員は約7割..
2012 年 7 月 28 日
-
»[気になるニュース]転職想起年齢調査2012
転職サービス「DODA(デューダ)」は、ビジネスパーソンが転職を考え始める年齢について調査を実施。転職を考え始めた年齢を聞いたところ、「25歳」「26歳」が同率で11.3%と最多。次いで「24歳」の10.5%が続き、ピークである24~26歳が3割以上を占めている。更に年代別にみると、20代が全体の68.4%、30代が22.9%、40代が8.6%と、初めて転職を考える人のうち約7割が20代という結果。..
2012 年 7 月 25 日