CM効果を最大化する
「次世代型コミュニケーション」セミナー
クリエイティブの概念を広げて考える新しいコミュニケーション手法
講師 | 米村 浩 / 小霜 和也 | ||
---|---|---|---|
開催日 | 2009年10月16日(金) | 時間 | 13:30~16:30 |
費用 | 39,900円 (消費税込み) | 会場 | 青学会館(東京都渋谷区) |
主催 | 株式会社マーケティング研究協会 |
広告宣伝費を無駄にしない!
クリエイティブの概念を広げて考える新しいコミュニケーション手法
クリエイティブの概念を広げて考える新しいコミュニケーション手法
こんな疑問をお持ちの方は是非御参加ください
●そもそもTVCMが効かなくなったと言われている。効果は本当にあるのか?
●といいつつも実際のところ認知を取るにはTVCMが一番なのでは?
●TVCM以外のメディアとどう連動させていけばよいのか?
●クロスメディア時代のTVクリエイティブとはどんなものだろうか?
●そもそもTVCMが効かなくなったと言われている。効果は本当にあるのか?
●といいつつも実際のところ認知を取るにはTVCMが一番なのでは?
●TVCM以外のメディアとどう連動させていけばよいのか?
●クロスメディア時代のTVクリエイティブとはどんなものだろうか?
【第1部】 新しい広告コミュニケーションモデルの必要性
・広告を取り巻く環境変化の理解 ~マス広告の三重苦~
1)消費者の変化:購買力低下・NBからPBへ
2)メディアの変化:効果測定可能メディアの台頭
3)テクノロジーの変化:広告飛ばしテクノロジーの普及
・変化への対応策 ~AIDMAを超える高効率コミュニケーションモデル「CA(SU)AL」~
認知を取るだけの大量のTVCM投下はもったいない
PRとマス広告の連携
リピーター化の促進
事例に学ぶTVCMと他媒体の連動
1)ナイキの事例
ターゲットの絞り込みによる高効率コミュニケーション
2)プレイステーションの事例
PRとマス広告の連携による特大ヒット
3)ビール業界の事例
逆転の発想:流通業とのコラボレーションで売上アップ
【第2部】 クロスメディア時代のクリエイティブとは
・Vital Creative
マーケットイン発想よりもブランドの「生き様」で全コンタクトポイントに軸を通す
・最新事例紹介:ファストファッションブランド
ファストファッション過当競争の中、広告でどのようにブランドの「生き様」を表現したか
・企業と生活者も「つながる」時代
広告の向こうに送り手の人格が見えること
・全ては「L」のために
生活者が商品に「Love」を感じることが最終の高効率モデル
【第3部】 ここで差がつく!クリエーター/エージェンシーとの付き合い方
・クリエーターの本音
・クリエーターにやる気を出させる発注のポイント
・競合プレゼンの是非
・クリエイティブ調査の弊害
・成果報酬の考え方
・ブリーフィングの作り方
Training Information
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