ロジカルシンキングセミナー
あなたの思考力をクイック強化:今更、人に教えてもらえない「理路整然とした考え方」
講師 | 額宮良紀 ネクセント株式会社 代表 | ||
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開催日 | 2015年2月4日(水) | 時間 | 19:00~21:00 |
費用 | 5,400円(税込) | 会場 | ネクセントセミナールーム(東京都新宿区) |
主催 | 株式会社ディレンマ |
セミナー概要
本セミナーでは、仕事を効率的に進め、周囲からも一目置かれるために不可欠な“思考力”がテーマです。テキパキと仕事をこなしている人が活用している「基本中の基本」の考え方と実践法を押えます。「言われてみれば当たり前だけど、誰も言ってくれなかった・・」。このようなポイントに的を絞って短時間で共有します。
本セミナーの受講対象者:
このような悩みを持つ20代30代のビジネスパーソン
・「もう一度、練り直してよ」とよく言われる人
・物事を整理して考えることに苦手意識のある人
・「ツメが甘い」「抜けが多い」と指摘される事が多い人
・「考えてばかりでなく、早く動けよ」とアドバイスされる人
・人(特にクライアント・上司・先輩)に説明することに苦手意識のある人
・質問するのも、質問されることにも恐れを感じている人
また、ご自身のスキルの再確認、部下指導、人材育成などをお考えのミドル以上の方も対象としています(主任~部長、人材育成担当者、役員クラスの方 など)
セミナー紹介:
意見を言う時、企画を立てる時、対策を練る時・・・。得意/不得意に関係なく、仕事のあらゆる局面で「考えるチカラ」が求められます。
セミナーでは、ロジカルシンキングの骨格を「分解する」「確認する」「具体化する」という3フェーズの体系で共有します。
よくわからないテーマや未経験のことを考えないと行けない時には、いきなり全体像を踏まえて考える事が困難です。ですから、与えられたテーマの「分解」がよく行われます。小分けにして考えて、後で合体させるのです。誰もが自然にやっていることですが、デキル人はその分け方に「工夫」があります。流される事なく、意識的にチェックするクセをつけて頂きます。
そして、自分の考えの確からしさの「確認」が大切です。論より証拠・・です。事実をしっかりと踏まえるのですが、その際の「発想の仕方」にデキル人は特徴があります。見逃しがちな落とし穴に気づき、効率的に自分の意見の精度の高さをアップするマインドを磨いて頂きます。
最後に、考えをより深める為の「具体化」にこだわります。自分では考えたつもり・・からの脱却です。自分の「考える努力」を周りの人にも認めてもらうには、ちょっとした「コツ」があります。正解がない世界だからこその着眼点を定着して頂きます。
「考える作業」は誰でも昔から普通にやっていることです。であるからこそ、「基本中の基本」を改めて見直す事なく、今に至っている事が多いです。「デキル人には当たり前なのに、凡人はなぜか見落としてしまっている・・」。このような盲点について、演習時間を最小にとどめた短時間セミナーから処方箋を見出して頂ければ幸いです。
本セミナーでは、仕事を効率的に進め、周囲からも一目置かれるために不可欠な“思考力”がテーマです。テキパキと仕事をこなしている人が活用している「基本中の基本」の考え方と実践法を押えます。「言われてみれば当たり前だけど、誰も言ってくれなかった・・」。このようなポイントに的を絞って短時間で共有します。
本セミナーの受講対象者:
このような悩みを持つ20代30代のビジネスパーソン
・「もう一度、練り直してよ」とよく言われる人
・物事を整理して考えることに苦手意識のある人
・「ツメが甘い」「抜けが多い」と指摘される事が多い人
・「考えてばかりでなく、早く動けよ」とアドバイスされる人
・人(特にクライアント・上司・先輩)に説明することに苦手意識のある人
・質問するのも、質問されることにも恐れを感じている人
また、ご自身のスキルの再確認、部下指導、人材育成などをお考えのミドル以上の方も対象としています(主任~部長、人材育成担当者、役員クラスの方 など)
セミナー紹介:
意見を言う時、企画を立てる時、対策を練る時・・・。得意/不得意に関係なく、仕事のあらゆる局面で「考えるチカラ」が求められます。
セミナーでは、ロジカルシンキングの骨格を「分解する」「確認する」「具体化する」という3フェーズの体系で共有します。
よくわからないテーマや未経験のことを考えないと行けない時には、いきなり全体像を踏まえて考える事が困難です。ですから、与えられたテーマの「分解」がよく行われます。小分けにして考えて、後で合体させるのです。誰もが自然にやっていることですが、デキル人はその分け方に「工夫」があります。流される事なく、意識的にチェックするクセをつけて頂きます。
そして、自分の考えの確からしさの「確認」が大切です。論より証拠・・です。事実をしっかりと踏まえるのですが、その際の「発想の仕方」にデキル人は特徴があります。見逃しがちな落とし穴に気づき、効率的に自分の意見の精度の高さをアップするマインドを磨いて頂きます。
最後に、考えをより深める為の「具体化」にこだわります。自分では考えたつもり・・からの脱却です。自分の「考える努力」を周りの人にも認めてもらうには、ちょっとした「コツ」があります。正解がない世界だからこその着眼点を定着して頂きます。
「考える作業」は誰でも昔から普通にやっていることです。であるからこそ、「基本中の基本」を改めて見直す事なく、今に至っている事が多いです。「デキル人には当たり前なのに、凡人はなぜか見落としてしまっている・・」。このような盲点について、演習時間を最小にとどめた短時間セミナーから処方箋を見出して頂ければ幸いです。
1. 論理的に考えるとは?
(1)正解がない世界の「分かりやすさ」
(2)直感と感性が不可欠
2. ロジカルシンキングの3フェーズ
(1)「分ける」「確かめる」「具体化する」
(2)思いつきを大切にするのがコツ
3. フェーズ①:分ける
(1)視野を広くして、網羅的に押える
(2)要領よさ と 優先順位
4. フェーズ②:確かめる
(1)先入観をなくして、証拠を押える
(2)スピード と 優先順位
5. フェーズ③:具体化する
(1)完璧主義を捨てて、ツッコミ所を押える
(2)サービス精神 と 優先順位
実務で学びを深めるために+質疑応答
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