部門達成率を飛躍的に向上させる4つの手法
~「部門(チーム)&部下の本気」を引き出すマネジメントの「仕掛け」~
講師 | 清水 輝幸 株式会社レジリエンス代表取締役 | ||
---|---|---|---|
開催日 | 2012年12月13日(木) | 時間 | 13:00~17:00 |
費用 | 39,900円(税込み) | 会場 | マーケティング研究協会セミナールーム |
主催 | 株式会社マーケティング研究協会 |
管理職以上の方にお奨めです!!
当セミナーでは、なぜ組織の目標が達成できないのか?を明確にして、解決へのマネジメント手法を提案します
なぜ?目標が達成できないのか??
理由1:
部下にとって、腹落ち感のない目標であるから本来、腹落ち感は何で作られる?
理由2:
部下からみて、達成期待感を抱けない計画であるから本来、達成期待感は何で作られる?
理由3:
成果を作る行動とそのスピードを部下と共有できていないから本来、成果を作る行動とスピードは何で作られる?
理由4:
先手評価ではなく、終わったことの評価に終始しているから本来、先手評価はどう行う?
目標設定⇒計画立案⇒実行進捗の確認⇒評価検証 の各段階における実効性のある手法を紹介します
当セミナーでは、なぜ組織の目標が達成できないのか?を明確にして、解決へのマネジメント手法を提案します
なぜ?目標が達成できないのか??
理由1:
部下にとって、腹落ち感のない目標であるから本来、腹落ち感は何で作られる?
理由2:
部下からみて、達成期待感を抱けない計画であるから本来、達成期待感は何で作られる?
理由3:
成果を作る行動とそのスピードを部下と共有できていないから本来、成果を作る行動とスピードは何で作られる?
理由4:
先手評価ではなく、終わったことの評価に終始しているから本来、先手評価はどう行う?
目標設定⇒計画立案⇒実行進捗の確認⇒評価検証 の各段階における実効性のある手法を紹介します
1.組織で計画&目標が達成されないのは何故か?
- 部下にとって、腹落ち感のない目標であるから
- 部下からみて、達成期待感を抱けない計画であるから
- 成果を作る行動とそのスピードを部下と共有できていないから
- 先行評価ではなく、終わったことの評価に終始しているから
2.組織の目標を達成へ導けるマネージャー像の考察
- 誰もが納得する「ロジック(論理)」を組み立てることができる
- 自分と部下の「エモーション(感情)」を鼓舞することができる
-「ロジック」×「エモーション」×「時間」をシンクロさせるプロデューサー
3.目標達成に導くチカラ=(部下の)論理のチカラ化×(部下の)感情のチカラ化
- 論理のチカラ化とは?
・今まで見えていなかった「問題=改善機会」をその原因とともに明確にする
- 感情のチカラ化とは?
・「退路を断ち」「やり切る」環境を意図して生み出す
4.確実に成果を生み出すPDCAマネジメントの仕掛け作り
-「目標」「計画」「実行」「評価」ごとに目標達成に直結する仕掛けをつくる
~ 「ロジック」×「エモーション」×「時間とのリンク」から生み出す ~
【目標設定編】 【計画立案編】 【実行・進捗確認編】 【評価・検証編】
①取捨選択ができていて、理由が明確な「目標」のつくりかた
②達成への期待感を持たせる「計画」のつくりかた
③組織・部下がワクワクしながら「実行」できるチャレンジ環境のつくりかた
④問題の予兆を解決する「評価」のすすめかた
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