新たな成長戦略とロイヤルカスタマーを創造する
ヘルス&ビューティケア商品の市場開発マーケティングセミナー
講師 | 中野 啓子 株式会社ビューティラボ 代表取締役 | ||
---|---|---|---|
開催日 | 2011年7月14日(木) | 時間 | 13:30~17:00 |
費用 | 39,900円(消費税込み) | 会場 | 砂防会館(東京都千代田区) |
主催 | 株式会社マーケティング研究協会 |
化粧品や健康食品にも厳しい市場環境となりましたが、業界全体では通販市場の伸びが売上ダウンを支えている状況が顕著となってきました。
ひとつの販売チャネルの売上が頭打ちになったとき、新規事業や別会社、新ブランドの立ち上げという選択肢がありますが、大きなマーケティングコストを掛けにくい市場環境でもあります。
本セミナーは、そのような市場環境を見据えながらも、新たな成長戦略として販売チャネルを再構築し、ロイヤルカスタマーを育成していくためのポイントを習得します。
ひとつの販売チャネルの売上が頭打ちになったとき、新規事業や別会社、新ブランドの立ち上げという選択肢がありますが、大きなマーケティングコストを掛けにくい市場環境でもあります。
本セミナーは、そのような市場環境を見据えながらも、新たな成長戦略として販売チャネルを再構築し、ロイヤルカスタマーを育成していくためのポイントを習得します。
1.市場開発がなぜ必要か
・複数チャネルでブランド力&売上アップ
・ダイレクトマーケティングとマスマーケティング
・勢いに乗る年商1000億円の通信販売メーカー!その成功の要因とは
2.販売チャネルの再構築化
・多種ある販売チャネルの特徴(メリット・デメリット)を把握する
【店頭販売】
ドラッグ/専門店/GMS、SM、CVS、デパート、バラエティ
【通信販売】
インターネット、カタログ、TVショッピング、ラジオショッピング
【ネットワーク販売】 訪問/無店舗
・闇雲な進出は危険!どのチャネルに進出するかを検討する
・どのチャネルの顧客=ターゲットを狙うのか?
・主幹チャネルから新規チャネルの再構築を図る際の注意点
3.成功事例・失敗事例から学ぶ販売チャネル多角化を図る場合の心得
・TVショッピングから直販体制に変更した健康食品会社の成功例
・通信販売でマスマーケティングを導入した医薬品メーカーの失敗例
・通信販売やインターネット販売で売れない訳は?
4.販売チャネルによって変わるマーケティング戦略
・流通を見据えた商品戦略
・かけた広告費の1.5倍以上売る!今注目の広告媒体!!
・ブランディング構築のための広報戦略
Training Information
おすすめ企業研修
- 【研修特集】プレゼンテーション研修
企業研修
- 【研修特集】問題解決研修
企業研修
- 【研修特集】総務部攻略 営業研修
企業研修