自社のセグメンテーション・ターゲティングに自信はありますか?
ペルソナを活用した商品開発セミナー
ターゲット像の明確化で商品企画開発は進化する
講師 | 白根 英昭 | ||
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開催日 | 2008年12月11日(木) | 時間 | 13:30~16:30 |
費用 | 31,500円 (消費税込み) | 会場 | 青学会館(東京都渋谷区) |
主催 | 株式会社マーケティング研究協会 |
ペルソナ×商品開発はこんな方にオススメ
●顧客視点に立った商品開発をしたいが、従来のCS調査などでは
どうもうまくいかないと感じる
●他部門(販促プロモーション、営業等)へ商品コンセプトがうまく
伝わっていない気がする
●商品開発のアイデアが出てこない、斬新さが足りないと思う
●ペルソナらしきものは作ったことがあるが、精緻な作り方・正しい
活用法がイマイチわからない
●顧客視点に立った商品開発をしたいが、従来のCS調査などでは
どうもうまくいかないと感じる
●他部門(販促プロモーション、営業等)へ商品コンセプトがうまく
伝わっていない気がする
●商品開発のアイデアが出てこない、斬新さが足りないと思う
●ペルソナらしきものは作ったことがあるが、精緻な作り方・正しい
活用法がイマイチわからない
- ユーザー中心の商品開発の考え方
・新しいマーケティングパラダイム
・技術主導からユーザー主導へ
・個別の製品から全体としての体験へ
・機能・便益から情緒的価値へ
・ユーザー中心の商品開発のポイント - 商品開発におけるペルソナの役割
・ペルソナとは?
・ペルソナ導入のメリット
・セグメンテーションとペルソナの関係
・商品開発におけるペルソナの活用ポイント - ペルソナのためのエスノグラフィーリサーチ
・エスノグラフィーリサーチとは?
・従来の調査手法とエスノグラフィーリサーチの違い
・製品・サービスの革新につながる隠れたニーズや行動パターンを発見する
・ユーザーのゴールに焦点を当てる
・各種手法のポイント
(観察法、デプスインタビュー、コンテクスチャルインクワイアリー等) - ペルソナをつくる
・調査データから要素(ファクトイド)を抽出する
・要素(ファクトイド)をグループ化し、重要な行動変数を発見する
・行動変数に調査対象者を対応させ、いくつかの行動パターン(タイプ)に
分類する
・ゴールやその他属性など、ペルソナに必要な要素を総合し、ペルソナの
骨格をつくる
・主役、脇役、端役を決め、必要なペルソナを仕上げる - 実践ワーク
・ビデオによるインタビュー体験
・ペルソナ作成キットによるペルソナ作成体験
・ペルソナを使った商品アイデア開発セッション
Training Information
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