読書メモ
ビジネスで使える本をあなたに。編集部が読んで面白かったビジネス書を紹介。本に投資してビジネスタレントになろう!
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»戦略論 1957-1993
ハーバード・ビジネス・スクールの機関誌であるハーバード・ビジネス・レビューからは、多くの戦略論の名著論文が生まれている。ポーターの「ファイブ・フォース」、ハメル&プラハラッドの「コア・コンピタンス」など、現在も読み継がれている論文を収録した。主要な戦略論のコンセプトと歴史を学べる..
2011 年 6 月 27 日
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»ネット・バカ
さまざまなインターネットメディアを当たり前のように使う日常のなかで、実は私たちの脳は少しずつ変化しているのだ。『クラウド化する世界』 の著者がメディア論から神経科学までを使って暴きだす、まだ誰も知らない驚きの真実。
2011 年 6 月 24 日
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»マーケティングマインドのみがき方
セグメンテーションとポジショニング、ブランディングとブランドマネジメント、コミュニケーションメッセージとしての価格戦略など基本のフレームワークを具体例から学んで、現役マーケターも予備軍も、楽しみながらマーケティングマインドをみがくことができる。
2011 年 6 月 22 日
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»営業チームの強化法
買い手がますます賢くなる時代に最善な営業戦略とは何か。インターネットの進化、あふれかえる選択肢、グローバル消費市場、さまざまな環境変化によって、今日ほど営業が難しい時代はない。最新の理論から、最強の営業チームを構築する方法を探る。
2011 年 6 月 21 日
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»経営学説史
経営学はこれまで、組織とその中の人間、また組織とそれを取り巻く環境を、どのようなものとしてとらえ、それぞれがいかなる関係にあると考えてきたか。代表的な学説をひもときながら、4つの大きな枠組みの中に位置づけ、考え方の本質に迫る。
2011 年 6 月 17 日
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»イノベーションを興す
グーグル、CD、日本語ワープロなど、人々に感動を生み出せるような大きなイノベーションが生まれるプロセス(イノベーション・プロセス)では、次の3つのステップが段階を追って積み重なっている。筋のいい技術を育てる。市場への出口を作る。社会を動かす。つまり、3つの段階が積み重なってはじめて、人..
2011 年 6 月 15 日
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»危機の経営
サムスンから見えてきた日本企業の真の問題 10年間で世界最大手の総合電気企業に躍り出た韓国サムスン電子。その躍進を中核で支えた元役員と失敗学の権威が、日本の製造業にいま欠けているものを指摘する
2011 年 6 月 14 日
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»経営戦略 パーフェクトセオリー
本書は、世の中の経営戦略を「トップダウン・予測的←→ボトムアップ・調整的」「分析的←→直感的」という軸で、4領域に分けました。そのうえで、6つの戦略に分類し、戦略“すべて”をバランスよく使うことで、どんな状況でも打破できることを説明しました。
2011 年 6 月 10 日
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»先頭集団のダイレクトマーケティング
電通グループの専門家集団による「旬」のダイレクトマーケティングの解説書。限られた専門領域から、インタラクティブマーケティングやブランド構築、CRM戦略なども含めて有機的に統合されていく現況を、先進的事例を交えて体系的に描く。
2011 年 6 月 9 日
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»伸び続ける会社の「ノリ」の法則
リストラ、節約、残業禁止令……あなたの職場は「ノリ欠乏症」に陥っていませんか。トップの役目は、生産性向上のために社員を縛ることではなく、やる気に火をつけること。組織をのらせる方法を具体的に解説します。
2011 年 6 月 6 日