発明家たちの思考回路
奇抜なアイデアを生み出す技術
Amazon商品の説明より
『発明家たちの思考回路』
―奇抜なアイデアを生み出す技術
内燃機関、鉄道、電信電話、映画、白熱電球、自動車、飛行機、テレビ、原子力、コンピュータ、バイオテクノロジー、ナノテクノロジー……。発明は新しいものすべての本源である。どんな装置も仕掛けも道具も、あるとき誰かの頭のなかでひらめいたことから誕生したものだ。私たちが生きているのは、発明によって創りあげられた世界なのである。
ところが、とてつもない影響力をもつ発明がいたるところでないがしろにされている。その事実をよく表しているのは、テクノロジーに関する仕事がリサーチ&ディベロップメント(研究開発)、略して「R&D」という名でひとまとめにされていることだ。インベンション(発明)の「I」はどこへ行ってしまったのだろう?
発明にはマニュアルも教科書もない。だが、本書を読めば発明が生まれるプロセスを理解できるだろう。古今のすぐれた発明家たちの心に入り込み、発明にいたるまでの過程で彼らがどのように奮闘し、どうやってそれを実現させたかを知れば、あなたとあなたの組織が次の大きな一歩を思いきって踏み出すのに役立つヒントが得られるはずだ。
野心的で大胆な構想を抱くのに、いまほどふさわしい時代はない。
目次
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