気になるニュース
気になるニュースをチェックしよう。どんなニュースもビジネスに絡めて考えよう。ビジネスタレントになろう!
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店頭プロモーションマシン
店頭プロモーションに力を入れる企業が多いですが、凸版印刷が複合的な機能を備えた店頭プロモーション機器を発表しました。話題のデジタルサイネージ機能、AR(拡張現実)コンテンツや商品サンプル配布機能などが搭載されているようです。デジタルサイネージもARの効果的な活用もこれからといった感じでしょうか?店頭活性化なるんでしょうか。写真の本体はかなり大きいですね。マーケティング/流通・小売2009 年 9 月 30 日
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AmazonのPB
米Amazonが家電製品のプライベートブランド「AmazonBasics」を立ち上げたようです。低価格で人気が高まってきているPB商品ですが、Amazonの家電PBも人気が出そうです。まずは数十点の商品でスタートしているようですが、今後どんな家電を展開していくのか注目。日本にはいつ頃上陸するのでしょうか?マーケティング2009 年 9 月 24 日
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Best Global Brands 2009
ブランドコンサルティング会社、米インターブランドが「2009年国際ブランド価値ランキング」を発表。最も価値の高いブランドは今年も「Coca- Cola」。世界同時不況の影響で金融業界は下げる中、インターネット関連ブランドや新興国でブランドが浸透しつつある食品ブランドなどが好調。日本勢ではTOYOTA(唯一TOP10入り)、ホンダ、Sony、任天堂などがTOP100に入った。ブランド2009 年 9 月 21 日
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エコ意識で消費は変わる?
20 歳から34 歳までの若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1 総研が首都圏在住の20~34 歳男女のエコに対する本音を、タイプ分類により明らかにした分析レポートを発表。若者のエコ意識~エコに対する本音で7つのタイプに分類、各タイプをビジュアルを使って説明しているのでわかりやすい。レポートによると“エコ”イメージのある企業は、M1 で5 倍、F1 で3.5 倍 売れるそうです。消費者心理2009 年 9 月 17 日
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マスメディアの影響とネットの口コミを分析
株式会社博報堂DYインターソリューションズは、ブログなどのインターネット上のクチコミの広がり、検索数、インターネット広告、マス広告、PR露出の影響を統合的に分析するサービス「buzz analyzer(バズアナライザー)」(商標出願中)を開発。10月1日に販売を開始すると発表。ネット上のレスポンスとマス広告との関連を統合して分析できれば広告の効果測定に便利ですね。マーケティング/広告2009 年 9 月 14 日
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女性市場向けモバイル広告
少し前のニュースですが、全米No.1の女性向け広告メディア「Glam Media」を日本で展開するグラムメディア・ジャパンがモバイル向けのサービスを開始。サービスは優良な女性向けサイトをネットワーク型で集めて広告配信サービスを行う「グラムメディア・バーティカル・モバイルコンテンツネットワーク・サービス」と自社モバイルサイトの開始、そして携帯のコアユーザーの20歳向けのGlam20。女性をターゲットとする担当者様の参考に。マーケティング/モバイル広告/女性市場2009 年 9 月 14 日
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ファッションの伊勢丹
伊勢丹メンズ館がオンラインショップ「ISETAN MEN'S ONLINE SHOP」をオープン。新宿の店舗のフロアを再現するなど、店頭で買い物しているような感覚になれる工夫をしています。運営が個人的によく利用する「ZOZORESORT」のスタートトゥデイだからかとても使いやすいです。オシャレビジネスマンの皆様はご活用を。ワークスタイル2009 年 9 月 8 日
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ギャルの実態を知ろう
女性の消費パワーに期待している企業は多いと思いますが、中でもギャルのパワーがいちばん元気?なのではないでしょうか。ギャルの聖地109は海外セレブも注目しているし、彼女たちの影響力はさらに高まっている印象を受けます(恐らく)。そんなギャルの実態(価値観やその先の消費行動)を学べる特集がNumeroで組まれています。彼女たちは様々なメディアから貪欲に情報収集し、発信力も高いとのこと。これはもう無視できないターゲットではないでしょうか?マーケティング/女性市場2009 年 8 月 28 日
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メディアマルチタスクは人間に不向き?
スタンフォード大学の研究報告によると、メディア活動を同時にこなす”メディアマルチタスク人間”はやればやるほど非効率になっていくらしいです。つまりネットで調べものをしながらメールを書き、同時に電話で話しているような場合、結局どのタスクもうまくできていないようです。無関係な情報を無視できない、集中がすぐに別のタスクに向けられないなど、心当たりがありますね。ちゃんと時間を費やし、集中してひとつの業務をこなした方が良いということですかね。ワークスタイル/仕事術2009 年 8 月 27 日
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仕事をもっと楽しくするには
やる気にさせてくれ、クリエイティブな発想が生まれる!誰しもそんな環境で働きたいですよね。そんな楽しい仕事場の特集がGQで組まれています。イノベーティブな企業ほど働く人を理解した場づくりがされているように思います。企業の大小に関係なくもっと仕事場に投資してみてはいかがでしょうか。個人も組織もハッピーになれるはずです。ワークスタイル2009 年 8 月 26 日