気になるニュース
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TOKYO SPRING
経済産業省は、春の東京を盛り上げるクリエイティブ・イベントを一体的に情報発信する、プラットフォーム事業「TOKYO SPRING」を実施する。食 × アート × ファッションの共演や街を活用したアートの祭典、JAPAN-DENIM をテーマとしたコラボレーション企画など、新しく生まれた連携事業を軸に、街を挙げてクリエイティブ産業のハブとしての東京を世界に対し発信し、消費喚起や観光客誘致の促進を図る。2012 年 2 月 9 日
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中小企業IT経営力大賞2012
経済産業省が「中小企業IT経営力大賞2012」の結果を発表。これは、優れたIT経営を実現し、かつ、他の中小企業がIT経営に取り組む際に参考となるような中小企業等を経済産業大臣等が表彰するもの。今回は、応募のあった180件の中から、大賞(経済産業大臣賞)、優秀賞(各共催機関長賞)、特別賞(中小企業庁長官賞及び商務情報政策局長賞)及び審査委員会奨励賞の合計23件が選ばれた。2012 年 2 月 9 日
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2011年度JCSI(日本版顧客満足度指数)第3回調査
サービス産業生産性協議会が2011年度顧客満足度調査の結果を発表。業界横断での比較・分析が可能な「JCSI(日本版顧客満足度指数:Japanese Customer Satisfaction Index)」を開発し、2009年度から発表を行っている。2011年度第3回調査として、9業界110社を調査し、満足度等を算出した。業界別の顧客満足度1位は以下の通り、百貨店:伊勢丹、家電量販店 :ヨドバシカメラ、旅行:一休.com、フィットネスクラブ :メガロス、銀行:住信SBIネット銀行、生命保険:都道府県民共済、損害保険:チューリッヒ保険 、証券 :松井証券、オフィス向けコピー・プリンター:富士ゼロックス。2012 年 2 月 8 日
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クチコミに関する調査
エクスペディア ジャパンは、クチコミに関する調査を20~50歳の男女を対象とし、計400名に実施。「クチコミを良く見ますか?」という質問に、「よく見る」「たまに見る」と答えた人の内、ネガティブなクチコミを信用する人は61%、ポジティブなクチコミを信用する人は48%であった。一方、「ポジティブなクチコミとネガティブなクチコミ、どちらをよく書き込みますか?」と質問したところ、「ポジティブ」「ややポジティブ」なクチコミとの回答は57%、「ややネガティブ」なクチコミとの回答は8%、「ネガティブ」なクチコミは0%となり、「ポジティブ」なクチコミを書き込む人が圧倒的に多い一方、信じるクチコミは「ネガティブ」なものが多い、という結果となった。2012 年 2 月 6 日
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ビジネスパーソンが選ぶ「2012年注目企業ランキング」
年収1000万円以上の転職サイト「ビズリーチ」を運営する株式会社ビズリーチは、サイトの会員であるビジネスパーソン1701 人(平均年収1125 万円)に、2012 年に注目したい企業についてアンケート調査を実施。トップ5は、1位トヨタ自動車、2位アップル、3位ソフトバンク、4位ソニー、5位ファーストリテイリング/ユニクロとなった。上位20社を見ると、今後成長が期待される企業や新たな試みを行っている企業だけでなく、業績不振の企業、問題を抱える企業の動向についても注目が集まっている。2012 年 2 月 6 日
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新大人研レポートⅡ
40~60代生活者の意識・行動を研究する専門組織「博報堂エルダーナレッジ開発 新しい大人文化研究所」は全国の40~60代の男女3708名に向けた調査から、40~60代の人生観に関する結果をまとめた。調査結果から年を重ねることを「加齢」と捉えない、エイジレスな感覚を持った新しい40~60代が登場していることがわかった。現在の40~60代の大きな特徴は「見た目にこだわる」という。「何歳になっても若々しい見た目でありたい」が40~60代の全体で72.6%。60代でもなんと70.6%の人がそう答えてる。2012 年 2 月 3 日
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「ソーシャルリクルーティング」に関する調査
電通パブリックリレーションズは、就職活動中の大学3年生に対し、「ソーシャルリクルーティング」に関する調査を実施。インターネットを使ったアンケート形式で、実施時期は2012年1月7日~11日。関東1都3県および関西の2府2県に居住する男女それぞれ150人の大学生から回答を得た。実際にどのくらいの学生が就職活動にSNSを利用しているかを聞いたところ、約半数(47.3%)が、SNSを利用していることがわかった。また、利用しているSNSの種類は、「Twitter」(34.3%)と「Facebook」(31.7%)が拮抗しており、就職活動のツールとして浸透してきている。2012 年 2 月 1 日
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大学院世界ランキング
仏SMBGは、153か国の大学院ビジネスプログラムを1,000学部選定し、それらを対象に、「プログラムの評判」「卒業生の進路と給与」「卒業生の満足度」の3基準を調査。「プログラムの評判」は、世界中の人事担当者を対象にアンケートを行い、「卒業生の進路と給与」は、各学部からのデーターをもとにした。「卒業生の満足度」では、卒業生を対象にアンケート調査を行ったという。これら3種類の調査結果をもとに、大学院のプログラムを30分野に分け、分野別、地域別にランキング。東アジア地域では、情報学で東京大学が3位、東京理科大学が5位、関西大学が9位にランクイン。同地域の経済学部門でも、6位に早稲田大学、7位に東京大学、10位に京都大学が入った。その他、会計学、工学、税法学、社会人MBA、総合マネジメント、国際マネジメント、MBA、行政学・公共経営学分野など9分野において、慶應義塾大学、一橋大学、名古屋商科大学、国際大学が10以内にランクインしたという。2012 年 2 月 1 日
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中国富裕層が人に贈りたい高級ブランドランキング
高級誌発行と研究所運営を手がける「胡潤百富(Hurun Report)」が1000万元(約1億2150万円)以上の個人資産を持つ中国人503名(平均年齢41歳)を対象に、贈りたいブランドに関するアンケート調査を実施した。中国の富裕層が人に贈りたい高級ブランドのトップとなったのは仏高級ブランド「ルイ・ヴィトン(14.9%)」であった。2位はカルティエ(10.3%)、3位エルメス(8%)、4位シャネル(6.2%)、5位中国酒のは茅台酒(5.9%)となった。ファッション・ジュエリーブランドが上位を占める中、6位にApple(5.7%)が入った。2012 年 1 月 31 日
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環境にやさしい企業行動調査
環境省が「環境にやさしい企業行動調査」の結果を発表。本調査はわが国の企業において環境に配慮した行動が定着し、環境保全に向けた取組が効果的に進められるよう、その実態を的確かつ継続的に把握し、これを評価し、その成果を普及させていくことを目的として実施。東京、大阪、名古屋の各証券取引所の1部、2部上場企業 2,384 社及び従業員数 500 人以上の非上場企業 4,293 社、合計6,677 社を対象とし、各社の平成 22 年度における取組について平成23 年 9月~10月にかけてアンケート調査を実施した。2012 年 1 月 31 日