コンセプトのつくりかた
つくるを考える方法
Amazon商品の説明より
『コンセプトのつくりかた』―つくるを考える方法世界販売台数9500万台、世界で3億人が夢中になった任天堂Wii。 メガヒット商品の、もっとも初期のコンセプトワークから携わり、 「Wiiのプレゼンを最も数多くした男」と呼ばれた著者による 「コンセプトのつくりかた」について解説したのが本書です。
コンセプトとは何か―。 それは、新しい何かを「つくる」すべての人が、最初に考えることです。
ものづくりであれば、商品を通じて。
サービスであれば、お客様に提供するものを通じて。
起業であれば、これから生み出すビジネスを通じて。
NPOや自治体であれば、支援やサポートの仕組みを通じて。
「世の中に新しい価値観をつくる」ことが まさにコンセプトをつくること、そのものなのです。
まだ世に知られてない、「新しい価値観」をどう見つけ出すか。そして、皆がその「未知の良さ」を「わかる」ためにはどうすればいいのか。
「何かいいアイデア出して! 」と言われたけれど、思い浮かばない。 起業やNPOの立ち上げを決めたけれど、何をやればいいのか悩んでいる。
予算はあるものの、何をすれば皆に喜んでもらえるのか分からない。
そんな人たちに、ぜひおすすめしたい本です。
コンセプトさえ見つかれば、差別化もデザインも不要です。
その後、何をすべきか、どうすべきかは、コンセプトに導かれていきます。
設計、製造、販促、営業など、 関わる人たちがそれぞれ「自分たちは何をすべきか」について理解し、 一貫してブレない商品やサービスができ上がります。
世の中に良いものを、1人でも多くの人に届けたい。
そう思うすべての人にお届けします!
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