仕事を成功させるロジカルシンキング
論理思考の技術を学ぶ、1日セミナー
講師 | 松浦剛志 有限会社ウィルミッツ代表取締役 前川勇慈 株式会社エスネットワークス コンサルタント |
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開催日 | 2012年11月22日(木) | 時間 | 10:00~17:00 |
費用 | 35,000円(消費税込み) | 会場 | 株式会社エスネットワークス・セミナールーム |
主催 | 株式会社ディレンマ ほか |
ビジネスにおいて
など様々な場面で私たちは論理的であることを求められます。つまり、論理思考(ロジカルシンキング)を求められています。
ロジカルシンキングとは多くの人から「筋道の通った考え方」だと見なされ「賛同される/反論されない」考え方です。仕事を成功させたいと考えるビジネスパーソンには必須の技術です。技術は学べば身につきます。大学でも職場でも教えてもらえなかった、ロジカルシンキングの技術を1日のセミナーでしっかり身につけましょう。
本セミナーは、2部構成です。
☆第1部:
仕事にロジカルに向き合った実際のケースを解説(1時間程度)
☆第2部:
ロジカルシンキングを体系的に解説(演習あり)(5時間程度)
第1部では、株式会社エスネットワークスのコンサルタントより、様々な課題に対してロジカルシンキングを用いて、どのようにアプローチしているか、実践例を交えながら、ご説明いたします。第1部で、ロジカルシンキングに対して、大枠のイメージを付けていただければと思います。
第2部では、有限会社ウィルミッツ松浦先生より、教科書をなぞっただけの説明ではなく、説例を用いながら、じっくりとロジカルシンキングについて、体系的にご説明いただきます。松浦先生は様々な企業でセミナーを実施されており、先生のセミナーは非常に丁寧で分かりやすいと大変ご好評いただいております。
ロジカルシンキングはビジネスを行う上で、必須のコミュニケーションツールです。本セミナーではロジカルシンキングを体系的にご説明いたしますので、実際にロジカルシンキングを身につけたい方だけではなく、ロジカルシンキングの社内研修開催をご検討されている人事部の方にもご好評いただいております。
○ 物事を整理する
○ 議論を進める
○ 原因を見極める
○ 主張を述べる
○ 妥協点を探す
○ 解決策を提示する
など様々な場面で私たちは論理的であることを求められます。つまり、論理思考(ロジカルシンキング)を求められています。
ロジカルシンキングとは多くの人から「筋道の通った考え方」だと見なされ「賛同される/反論されない」考え方です。仕事を成功させたいと考えるビジネスパーソンには必須の技術です。技術は学べば身につきます。大学でも職場でも教えてもらえなかった、ロジカルシンキングの技術を1日のセミナーでしっかり身につけましょう。
本セミナーは、2部構成です。
☆第1部:
仕事にロジカルに向き合った実際のケースを解説(1時間程度)
☆第2部:
ロジカルシンキングを体系的に解説(演習あり)(5時間程度)
第1部では、株式会社エスネットワークスのコンサルタントより、様々な課題に対してロジカルシンキングを用いて、どのようにアプローチしているか、実践例を交えながら、ご説明いたします。第1部で、ロジカルシンキングに対して、大枠のイメージを付けていただければと思います。
第2部では、有限会社ウィルミッツ松浦先生より、教科書をなぞっただけの説明ではなく、説例を用いながら、じっくりとロジカルシンキングについて、体系的にご説明いただきます。松浦先生は様々な企業でセミナーを実施されており、先生のセミナーは非常に丁寧で分かりやすいと大変ご好評いただいております。
ロジカルシンキングはビジネスを行う上で、必須のコミュニケーションツールです。本セミナーではロジカルシンキングを体系的にご説明いたしますので、実際にロジカルシンキングを身につけたい方だけではなく、ロジカルシンキングの社内研修開催をご検討されている人事部の方にもご好評いただいております。
第1部 仕事とロジカルに向き合う【実践解説】:
決算早期化などのコンサルティング業務をどのように行うことで成果を出してきたのか?ロジカルに仕事と向き合う「現場感」をお伝えします。
1.コンサルタントの基本思考
1)(正しい)現状把握
2)課題抽出のための仮説設定
3)課題解決の実行
2.実践例
1)残業代削減
2)決算早期化
3)事業部側での計数管理体制構築
第2部 ロジカルシンキング講座:
ロジカルシンキングの基本を演習を交えて体系的にお伝えします。
1.正しい「思考スタイル」
1)ゴール思考
~ゴールがどこか明確にする
2)プロセス思考
~ゴールへの道筋をつける
3)仮説思考
~確証のないことも織り込む
2.普遍的な「思考スキル」
1)ピラミッド・ストラクチャー
~筋道が通るかは三角形の出来次第
2)分解する
~三角形を上から下に分解する「MECE」の技術
3)統合する
~三角形を下から上に統合する「帰納法・演繹法」の技術
4)グルーピング+抽象化
~分解、統合の共通注意事項
※演習
・ペットフード市場をどう見る? ~市場をMECEに分解せよ
・お薦めのカバンはどっちだ? ~手紙でアドバイスせよ
・言いたいことは何だ? ~話を構造で捉えよ
・他
Training Information
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