【 豊富な事例を解説 】

売りに直結する！VMDの最新発想セミナー

店頭で、競合と差別化するためには？どのような売場展開をすれば良いのか？

商品の売り方と魅せ方をテーマに店頭での販売力を高める工夫やノウハウを解説いたします。 陳列、演出、販促ツール（ＰＯＰ・什器・展示台・映像モニター）など、売場展開のヒントをご提供いたします。

１　売り手が気がつかない店頭の課題

　１） しっかり店頭展開してもお客様には見つけられない？

　２） 顧客視点のない店頭露出が買いやすさを妨げている？

　３） お客様の求める売場の購買価値と売場環境とは？

　４） 一番の課題は、売り手発想の販促テーマ開発

２　買い手のに売場で訴求するために・・・

　１） 情報氾濫時代の消費者の価値観と購買価値

　２） 店舗環境と来店客属性と売場のギャップ

　３） 「買う」と「使う」の２つの場面を突き詰める

　４） 全方位は売れない。ターゲットを明確にする

３　店頭展開におけるＶＭＤの発想と手法

　１） 店内での購買シナリオの作り方と３段階のアプローチ

　２） 目的に応じた商品陳列の基本パターン

　３） ブランドイメージに合わせた「５感」を活かした演出テクニック

　４） 女性向けの売場と男性向けの売場の作り方の違い

４　店頭ツールの使い分けと効果的な活用

　１） ブランドイメージと売場のギャップ

　２） 販促ツール・・・「購買をサポートする」ための情報

　３） ブランディングツール・・・「価値観を伝える」ためのビジュアル

　４） 「効く」 ツールの使い方・・・手書きＰＯＰ／店頭モニター　など

５　事例研究　（様々な売場から売り方のヒントを探る）