消費者の心の中で差異化する!
カテゴリーを創出する商品開発 セミナー
新製品開発&既存商品開発の【 新しい切り口 】の考え方・技術
講師 | 大風 薫 多摩大学客員准教授 | ||
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開催日 | 2011年2月24日(木) | 時間 | 13:00~17:00 |
費用 | 39,900円(消費税込み) | 会場 | 砂防会館(東京都千代田区) |
主催 | 株式会社マーケティング研究協会 |
◇本セミナーの位置付け◇
厳しいマーケティング環境の中で新製品の成功率を高めるには、既存品や競合品との差別化を考えるだけではなく、参入予定のカテゴリー内に、新たなサブカテゴリーを創造しようとする視点が重要です。
また、既存商品の見直しを行う際にも、単に品質やパッケージの変更などにとどまるのではなく、既存商品が属するサブカテゴリーの現状を理解し、新たなカテゴリーの創出可能性や、ポジショニング変更が可能かどうかも考える必要があります。
本セミナーでは、新製品開発のトータル・プロセスを学んで頂くと同時に、新製品開発と既存商品のリニューアルの違い、さらにはサブカテゴリーを発見するための具体的な手法を学んで頂きます。
こんな方にお薦めです
厳しいマーケティング環境の中で新製品の成功率を高めるには、既存品や競合品との差別化を考えるだけではなく、参入予定のカテゴリー内に、新たなサブカテゴリーを創造しようとする視点が重要です。
また、既存商品の見直しを行う際にも、単に品質やパッケージの変更などにとどまるのではなく、既存商品が属するサブカテゴリーの現状を理解し、新たなカテゴリーの創出可能性や、ポジショニング変更が可能かどうかも考える必要があります。
本セミナーでは、新製品開発のトータル・プロセスを学んで頂くと同時に、新製品開発と既存商品のリニューアルの違い、さらにはサブカテゴリーを発見するための具体的な手法を学んで頂きます。
こんな方にお薦めです
・ 新製品開発のプロセスを体系的に理解・体得したい方
・ 新製品開発の新しい切り口を模索されている方
・ 既存商品開発の新しい切り口を模索されている方
・ 初級から中級のマーケター
1.新製品開発のスタート
・新製品開発における基本的な考え方と姿勢
・開発作業計画書の重要性 など
2.新製品開発と既存商品リニューアルの基本プロセス
・3つの新製品開発
・基本プロセスとその管理
・開発領域(サブカテゴリー)設定の重要性 など
3.カテゴリー発想とは
4.サブカテゴリー発見のための手法
・仮説創出のためのマーケティングリサーチ
・アイデアの作成方法
・仮説検証のためのマーケティングリサーチ など
5.サブカテゴリー発見後の開発作業の進め方
・新製品開発企画書の作成
・市場導入までのプロセスと各プロセスにおけるマーケティングリサーチ
6.Q&Aとまとめ
Training Information
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