白石 一憲 Shiraishi Kazunori

業績をあげるためのマネジメント4原則
達成すべき“年度計画”と“現実とのギャップ”に悩まされていませんか？？
年度計画が実行されない・成果を生まない最大の理由は、「社員が“変わる必然性”を感じていない」こと。

根本的には「“あるべき姿”と“現実とのギャップ”が社員に見えていない」ことにあるのです。打開するには、経営者、役員、経営企画に代表されるスタッフ部門、およびライン部門長の方々が「あるべき姿と現実とのギャップ」「ギャップの低減進捗」を刻一刻組織と共有することが不可欠になります。

組織を動かす立場にある方々が、自組織に“今までにない問題意識を植え付け、実行に移す”ための手法と考え方を余すことなく解説します。

コンサルティング領域
■ 事業再生及び企業戦略立案
■ 営業戦略立案及び営業プロセス効率化による売上増加
■ 生産性向上による製造原価の低減
■ 購買プロセス効率化による原材料費の低減
■ 開発プロセス効率化による開発リードタイムの短縮

導入までの流れ
予備調査
予備調査で発見された課題を経営陣の方々と共有し、問題解決のための具体的アプローチとその財務的効果を提案する。
提案
予備調査で発見された課題を経営陣の方々と共有し、問題解決のための具体的アプローチとその財務的効果を提案する。
契約
提案内容を合意にて正式なコンサルティング契約。

過去実績企業

■総合流通企業（東証一部）	■プラスティック成型企業（JASDAQ）
■専門商社（未上場）	■製薬企業（東証一部）
■金型生産企業（未上場）	■旅行代理店（東証一部）
■宅配運送企業（東証一部）	■陶器製造販売企業（東証一部）
■デジタル機器卸販売企業（東証2部）	■機械部品製造企業（東証一部）
■硝子・ペットボトル製造企業（東証一部）	■化粧品メーカー（未上場）
■専門小売企業（JASDAQ）	■その他多数。