「問題解決入門」セミナー
あなたのパフォーマンス実現力をクイック強化:変化の激しい環境下での「問題解決のコツ」
講師 | 額宮良紀 ネクセント株式会社 代表 | ||
---|---|---|---|
開催日 | 2015年5月27日(水) | 時間 | 19:00~21:00 |
費用 | 5,000円(税込) | 会場 | ネクセントセミナールーム(東京都新宿区) |
主催 | 株式会社ディレンマ |
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セミナー概要
設定された目標に向けて、結果を生み出すために不可欠な“解決力”がテーマです。次から次へと難題を乗り越えていく人が活用している「基本中の基本」の考え方と実践法を押えます。「なんとなくやっているけど、体系的には押さえていなかった・・・」。デキル人には「当たり前」ですが、凡人は「見落としがち」なポイントに的を絞って短時間で皆さんとシェアします。
本セミナーの受講対象者:
「問題解決」の基本を体系的に学び、業務に活かしたい方
以下のような悩みを持つ20代、30代のビジネスパーソン 【ご参加・ご派遣ください】
・もっと余裕で、目標を達成したい・・。
・ちゃんと計画を立てたつもりなのに、目標をクリアできない。
・「目標を明確にイメージしろ」と指摘される(ちゃんと、やっているつもりなのに)。
・目標に向けたプランを立てても、途中で挫折してしまう
また、ご自身のスキル再確認、部下指導、人材育成をお考えのミドル以上の方も対象としています(主任~部長、人材育成担当者、役員クラスの方 など)
セミナー紹介:
仕事における日々のルーチンや将来の構想、キャリア計画、人生プランなど・・・。目の前に立ちはだかる難題を乗り越えて結果を出していくには、「解決力」が必須です。
本講座では、目標達成にむけた問題解決のありかたを「描写する」「逆算する」「集中する」という3フェーズの体系で共有します。
しっかりと結果を出すためには、現在のご自身が思っている以上に鮮明な、目標イメージの「描写」が必要です。結果を出せる人は、目標の達成予想図の作り込みが巧みです。ポイントは、“利害関係者の洗い出し”にあります。自分しか見えない視野の狭さから脱却し、周りを広く見渡せる視野の広さをクセにして頂きます。
そして、ゴールに向けてのタスクや道筋を「逆算」する作業が大切です。現実には、計画通りには事は進みません。だからこそ、最終目標へのキーポントとなる中間目標を見極めるコツを身につけて頂きます。
最後に、一つ一つのタスクを実行していくときに不可欠な「集中」にこだわります。そこには、押えるべき“発想と訓練法”があります。パフォーマンスを生み出すチカラを定着して頂きます。
「問題を乗り越える作業」を改めて考え直す機会は、意外と少ないものです。小さなことの積み重ねが、デキル人と残念な人の分かれ目となっています。「基本中の基本」の知識が欠けた状態で実践を繰り返しても、上達スピードは高まりません。「デキル人には当たり前なのに、凡人はなぜか見落としてしまっている・・」。このような盲点について、演習時間を最小にとどめた短時間セミナーから処方箋を見出して頂ければ幸いです。
設定された目標に向けて、結果を生み出すために不可欠な“解決力”がテーマです。次から次へと難題を乗り越えていく人が活用している「基本中の基本」の考え方と実践法を押えます。「なんとなくやっているけど、体系的には押さえていなかった・・・」。デキル人には「当たり前」ですが、凡人は「見落としがち」なポイントに的を絞って短時間で皆さんとシェアします。
本セミナーの受講対象者:
「問題解決」の基本を体系的に学び、業務に活かしたい方
以下のような悩みを持つ20代、30代のビジネスパーソン 【ご参加・ご派遣ください】
・もっと余裕で、目標を達成したい・・。
・ちゃんと計画を立てたつもりなのに、目標をクリアできない。
・「目標を明確にイメージしろ」と指摘される(ちゃんと、やっているつもりなのに)。
・目標に向けたプランを立てても、途中で挫折してしまう
また、ご自身のスキル再確認、部下指導、人材育成をお考えのミドル以上の方も対象としています(主任~部長、人材育成担当者、役員クラスの方 など)
セミナー紹介:
仕事における日々のルーチンや将来の構想、キャリア計画、人生プランなど・・・。目の前に立ちはだかる難題を乗り越えて結果を出していくには、「解決力」が必須です。
本講座では、目標達成にむけた問題解決のありかたを「描写する」「逆算する」「集中する」という3フェーズの体系で共有します。
しっかりと結果を出すためには、現在のご自身が思っている以上に鮮明な、目標イメージの「描写」が必要です。結果を出せる人は、目標の達成予想図の作り込みが巧みです。ポイントは、“利害関係者の洗い出し”にあります。自分しか見えない視野の狭さから脱却し、周りを広く見渡せる視野の広さをクセにして頂きます。
そして、ゴールに向けてのタスクや道筋を「逆算」する作業が大切です。現実には、計画通りには事は進みません。だからこそ、最終目標へのキーポントとなる中間目標を見極めるコツを身につけて頂きます。
最後に、一つ一つのタスクを実行していくときに不可欠な「集中」にこだわります。そこには、押えるべき“発想と訓練法”があります。パフォーマンスを生み出すチカラを定着して頂きます。
「問題を乗り越える作業」を改めて考え直す機会は、意外と少ないものです。小さなことの積み重ねが、デキル人と残念な人の分かれ目となっています。「基本中の基本」の知識が欠けた状態で実践を繰り返しても、上達スピードは高まりません。「デキル人には当たり前なのに、凡人はなぜか見落としてしまっている・・」。このような盲点について、演習時間を最小にとどめた短時間セミナーから処方箋を見出して頂ければ幸いです。
1. 問題解決(プロブレム・ソルビング)について
(1)問題とは?
(2)目標の達成に向けて
2. 問題解決プロセスの3フェーズ
(1)描写/逆算/集中
(2)「何気なく・・」ではなく「マインドフル(意図的)に」
3. フェーズ①:描写
(1)あるべき姿(To be)
(2)想像力と記憶
4. フェーズ②:逆算
(1)バックキャスティングとTo doリスト
(2)否定的発想の底力
5. フェーズ③:集中
(1)注意力と状況把握
(2)セルフコントロールの訓練
実務で学びを深めるために+質疑応答
Training Information
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