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店頭の差別化と効果的な販促ツールの活用

講師 高田 雄生 リ・ブランディング ジャパン代表
開催日 2014年3月25日(火) 時間 13:30~17:30
費用 39,900円 会場 マーケティング研究協会セミナールーム
主催 株式会社マーケティング研究協会
短期的な売上と中期的なブランド育成に繋がる店頭プランの作り方

<講師プロフィール>
高田 雄生 リ・ブランディング ジャパン代表

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)マーケティング本部にて、ブランドマーケティングに長年従事。その後P&Gブランドマーケティングを小売チェーンとの取組に展開するショッパーマーケティング部日本統括マネージャーを務める。取り扱ったブランドは「SK-Ⅱ」、「Max Factor」、「Illume」、「パンテーン」、「パンパース」など多数。 現在は、コンサルタントとして様々な業界にて、セミナーやコンサルティング業務従事。

1)店頭の重要性と位置づけの再確認

解決できない2つの課題 ①販促の実施徹底率 ②販促の効果性

ブランド×ショッパー×小売業をどのようにして結びつけるのか?

店頭で強いメーカーになるための基礎概念

2)店頭での購買を妨げるボトルネックを理解する

事例で解説!代表的な8つの購買ストッパー

来店客を購買客に変えるための店頭シナリオの考え方

3)ショッパーのインサイトと行動の理解

ショッパーの4つのステップを理解する

観察調査やアンケート調査で課題を深堀りするポイント

4)店頭販促のプランニングと実践ステップ

販促ツールを有効に活用するための4つの目的と店頭訴求

メーカー内で解決できる課題への対応

小売業との協働により解決できる課題への対応

チャネルや業態による差異への対応の仕方

5)ケーススタディ

【ブランドを育成する】 特定ブランドの店頭差別化に向けた3ヶ年の改善計画

【小売業と協業】 ショッパー起点の協働プロモーションと小売業の巻き込み

Training Information

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