売れる売場はココが違う!
売場からの「仮説力・提案力強化」セミナー
講師 | 渡邊 隆之 東京未来大学教授 沖縄大学客員教授 | ||
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開催日 | 2013年9月19日(木) | 時間 | 13:30~17:00 |
費用 | 39,900円 | 会場 | マーケティング研究協会セミナールーム |
主催 | 株式会社マーケティング研究協会 |
インストアマーチャンダイジングの深い理解と実務での活用
【セミナー概要】
「こうしたらもっと売上が上がるのではないか?」
近年、リテールテクノロジーの急激な発展により、POSデータ、ID付きPOSデータ、購買行動データを駆使したマーチャンダイジングへの取り組みが増えています。
その一方、弊害としてメーカー・卸・小売業の担当者が、「売場を見ない、知らない」「売場から仮説を立てられない」という声も多く聞こえてきています。
店頭を基点としたインストアマーチャンダイジングの考え方は、売場を見る力を高め、販促企画・棚割提案・売場課題の発見・POS分析などの仮説を作る上でのベースの考え方として機能します。本セミナーでは、「売り場・売り方」の仮説力・提案力を高めることを目的として、実験事例を交えて体系的に解説いたします。
【セミナー概要】
「こうしたらもっと売上が上がるのではないか?」
近年、リテールテクノロジーの急激な発展により、POSデータ、ID付きPOSデータ、購買行動データを駆使したマーチャンダイジングへの取り組みが増えています。
その一方、弊害としてメーカー・卸・小売業の担当者が、「売場を見ない、知らない」「売場から仮説を立てられない」という声も多く聞こえてきています。
店頭を基点としたインストアマーチャンダイジングの考え方は、売場を見る力を高め、販促企画・棚割提案・売場課題の発見・POS分析などの仮説を作る上でのベースの考え方として機能します。本セミナーでは、「売り場・売り方」の仮説力・提案力を高めることを目的として、実験事例を交えて体系的に解説いたします。
1.「売れる」ための技術革新
・「売れる」ということを構造的に理解する
・小売業の技術革新と売上構造とは?
・マーケティングに求められること、売場に求められること
2.「ワクワク」を店内で感じてもらう!「期待」の店内情報処理化
・店頭マーケティングの課題の理解
・店舗内での購買行動プロセスの意味
・売れない理由を認知心理学的に解釈する
3.「面白い」+「買いやすい」売場 購買者が望む売場の基本
・「面白い売場」とは?「買いやすい売場」とは?
・最も「買いづらい」と感じること売場とは?
・売場での情報提供と販売促進の基本
4.「買う!」というモチベーション 買物目的と買物意欲の向上
・「買うぞ!」を促進させるための2つの視点
・購買意欲を高めるための3つの方策
・これまでの販促施策の見直し提案
5.店内で「何を」「どのように」見てもらうか!ISMの理解と活用
・「買い回り」の意味
・スペースマネジメントの本質的に理解する
・フロアレイアウトと通路のから考える売場の視認性
6.買うと決める瞬間のあり方・作り方! 棚割の基本と品揃えの分析
・改めて「買いやすい売場」とは?
・棚割での3つの適正化(グルーピング・ゾーニング・フェイシング)
・店内外のデータ分析と品揃えの方向性
Training Information
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