【速習!】ビジュアルプレゼンテーション講座
「ストーリーの組み立て」から「スライド作成」「見せ方」までのテクニックをポイントで押さえる!
講師 | 濱田 秀彦 ヒューマンテック 代表 | ||
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開催日 | 2013年9月9日(月) | 時間 | 13:00~17:00 |
費用 | 39,900円 | 会場 | マーケティング研究協会セミナールーム |
主催 | 株式会社マーケティング研究協会 |
この講座では、マイクロソフト社の「パワーポイント」を使ってプレゼンテーションを実施するにあたっての「ストーリーの組み立て」から「スライド作り」「相手を前にした見せ方・話し方」までのポイントを、プレゼンテーションのプロである「ビジネスコンサルタント」が、日々の積み重ねでマスターしたその実践テクニックと共に、初級者、中級者の方にもわかり易く、あますところなく披露します。
※ 当講座は「テキスト」と「PCプロジェクターを使ったデモンストレーション」を見て頂きながらの解説を中心に進めて参ります。「パソコン操作実習」はございませんので、パソコンのご持参は不要です。
(お持帰り用教材としてテキストの他に、セミナーで紹介するスライドの入った『サンプル集CD-ROM』を、お一人様1枚ずつ配布致します)
1.プレゼンテーションとは
(1)プレゼンテーションの定義とビジネス場面での目的
(2)聴き手を惹き付け巻き込むための3つの条件
(3)「プレゼン上手」になるための要件
2.「パソコンを使ったプレゼンテーション」の実情
(1)よく見かける「失敗のパターン」とその「解決策」
(2)パワーポイントによるプレゼンターの金縛り
(3)企業イメージを落とす貧弱なスライド
(4)聴き手を退屈させる冗長な構成
3.パソコンを使ったビジュアルなプレゼンテーション実施のポイント
(1)主役はあくまで「人」、パソコンは「道具」
(2)アイコンタクトとボディランゲージの効果
(3)パワーポイントとプレゼンターのコラボレーション
(4)質疑応答の「技(わざ)」 ~応対のセオリーと「困ったとき」の切り返し策~
(5)聴き手を眠らせないために
4.プレゼンテーションストーリーの組み立て方 ~“何を伝えるか”伝わる中身のつくり方~
(1)内容の構成とアウトラインの組み立て方
(2)ストーリー展開の原則と7つの基本パターン
(3)『それがどうした!』と言われないためのひと工夫
(4)「お客様」向け、「社内」向け等、相手や場面に合わせた組み立て
5.“伝わる”プレゼン資料の作り方
(1)「アニメーション効果」の良し悪し ~使い方に注意!~
(2)エクセルデータを上手く見せる方法
(3)少しの工夫で大きな効果、「グラフ」「表」「図解チャート」の差別化
(4)読み手に伝わるスライドタイトルの付け方
(5)「色使い」の基本 ~テーマカラーと必然性にこだわる~
(6)グラデーションで格調の高さを演出する手法
(7)字体にもこだわる ~プレゼンで映えるフォントの選び方~
(8)オリジナルテンプレートに役立つ「ウォッシュアウト書式」
(9)スマートな本番操作のための「小技(こわざ)」
(10)1ページ企画書、プレゼン資料作成のポイント
6.まとめ ~プレゼンで失敗しないために~
(1)スライド作成での「凝り過ぎ」に注意!!=プロのデザイナーの活用法【事例紹介】=
(2)ビジュアルプレゼンテーションの今後
(3)ビジュアルプレゼンテーション成功のための7箇条
Training Information
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