2012 年のアーカイブ
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»[読書メモ]ご機嫌な職場
どうせ仕事をするなら、明るい職場がいい。いよいよ、この考え方が「間違い」であることが明確になりつつあります。明るい職場の意義は「どうせ仕事をするなら」というような小さなレベルではなく、経営にとって最重要の課題になりつつあるからです。絶対に明るい職場をつくる必要があるのです。
2012 年 1 月 22 日
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»[気になるニュース]外食アワード2011
外食産業記者会が「外食アワード2011」を発表。表彰対象者(受賞者)は 分野別に合計6氏。『外食事業者部門』では、原価率を上げながらも「うまいすし」を探求し売上業界一位となった「株式会社あきんどスシロー 代表取締役社長 豊崎賢一」、店舗運営を見直して業績をV字回復した「日本サブウェイ株式会社 代表取締役 伊藤彰」、ワイン酒場ブームの先駆け的な存在として業界に大きな影..
2012 年 1 月 20 日
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»[気になるニュース]2012年自動車国内需要見通し
2011年の四輪車総需要は約421万台(前年比84.9%)となった。東日本大震災による供給制約や消費マインドの押し下げ、タイ洪水被害による部品供給の停止による供給制約等による。2012年については、欧州信用不安や円高による企業収益の低迷等、景気の先行きが懸念されるものの、震災からの回復、自動車重量税の一部軽減、エコカー減税・補助金等による需要の喚起が想定されるため、四輪車..
2012 年 1 月 19 日
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»[終了セミナー]教育体系・人材育成計画 構築・見直しのポイント
人事教育、営業教育・技術教育など専門教育研修担当者 必須!教育体系・人材育成計画 構築・見直しのポイント~ 成果向上に向けた人的資源活性化、組織体力の強化 ~ 講師 濱田 秀彦 ヒューマンテック 代表 開催日 2012年2月15日(水) 時間 10:00~17:00 費用 47,250円(消費税込み) 会場 砂防会館(東京都千代田区) 主催 株式会社マーケティング..
2012 年 1 月 19 日
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»[気になるニュース]通信販売の国内市場調査
富士経済は、通信販売(通販)の国内市場を調査。調査では、カタログ通販、テレビ通販、インターネット通販など6通販形態および物販9商品カテゴリー(食品・産直品、アパレル、家電・パソコン、書籍・ソフトなど)とサービス・デジタルコンテンツの各市場について、現状を分析し今後を予測した。2011年の国内通信販売は前年比7.2%増の6兆8042億円(見込)。通販市場のうち物販は7.1%増で5..
2012 年 1 月 18 日
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»[気になるニュース]東大、経団連『グローバル・クリエイティブリーダー育成』
東京大学大学院情報理工学系研究科と経団連高度情報通信人材育成部会がグローバル・クリエイティブリーダー育成で覚書を締結。情報理工学分野を基軸とする複合的専門力とデザイン力とリーダーシップにより社会変革を先導する“グローバル・クリエイティブリーダー”の育成、ならびにその成果の普及・活用を目的とする。グローバル・クリエイティブリーダー育成の成果は、今後、行政や研究機..
2012 年 1 月 18 日
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»[読書メモ]日経キーワード重要500
「経済、産業、世界の今と未来」を17のトレンドに分類。重要項目を巻頭のカラーページにまとめ、資料編には日経ならではの経済・金融の基礎用語辞典も掲載し、「より新しく、より分かりやすく」を追求した。学生ばかりでなく社会人にも役立つ。
2012 年 1 月 18 日
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»[気になるニュース]経産省「ソーシャルビジネス・ケースブック(震災復興版)」を作成
経済産業省が被災地の復興に向けた「ソーシャルビジネス・ケースブック(震災復興版)」をまとめた。事例集は、東日本大震災の復興に資するソーシャルビジネスの成功モデルとして期待される事例や、ソーシャルビジネスの芽となる事例を集めた。被災地の生活支援ニーズを解決する事例や、被災した事業者向けの新たな資金調達の仕組みを構築した事例、新たなビジネスモデルの被災地から全国..
2012 年 1 月 17 日
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»[気になるニュース]国内健康食品市場の調査
矢野経済研究所は、国内健康食品市場の調査を実施。調査対象は、健康食品メーカーを中心に、一般食品メーカー、製薬メーカー、関連団体、管轄官庁等。2011 年度の健康食品市場規模は前年度比 102.1%の 7,105 億円(メーカー出荷金額ベース)と予測。2008 年度まで縮小傾向にあった同市場は、2009 年度からプラス成長に転じている。 背景としては、通信販売市場の好調と、中高年層のニー..
2012 年 1 月 16 日
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»[気になるニュース]シニア世代の利用客が増えるゲームセンター
AFPBB Newsの記事『ゲームセンターに進出するシニア世代』を紹介。ゲームセンターが、シニア世代が暇をつぶす流行の娯楽場として、急速に変貌しつつある。5000億円市場といわれるゲームセンター市場で、シニア世代が占める割合の公式統計はまだなく、依然としてゲームセンターの主要顧客層は10代の若者や子どもたちだ。だが、ゲーム業界関係者らは皆、シニア世代の数は5年ほど前から確実..
2012 年 1 月 16 日