2012 年のアーカイブ
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»[気になるニュース]祖父母・親・孫世代の世代間交流に着目した「育 G プロジェクト」
電通は、祖父母世代と親世代・孫世代の交流に着目し、新たな市場機会を創出する社内横断プロジェクト「育 G (イクジー)プロジェクト」を発足。活動第一弾として、祖父母世代の孫育てを支援するオリジナルコンテンツ『育 G 新聞』を各メディアを通じて発信する。『育 G 新聞』は誌面をベースに、おじいちゃんの孫育て、祖父母世代と孫世代の交流に興味を持つ企業とのタイアップ企画も取..
2012 年 3 月 16 日
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»[気になるニュース]2012年Facebookに関する調査
マクロミルは、Facebookを利用している500人を対象に、「2012年Facebookに関する調査」を実施。Facebookの楽しみ方についての質問では「友達の近況をチェックする」が65%で最多、次いで「昔の友達を探す」が55%、「自分の近況を報告する」が41%となった。また、約3割が「写真を投稿する」「友達とフェイスブック上で会話」をしていると回答。利用頻度は「1日に1回以上」が半数を超え、平..
2012 年 3 月 15 日
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»[終了セミナー]ロジカルシンキング基礎講座
ロジカルシンキング基礎講座ロジカルシンキングの基礎・基本を身につけ、日々の業務に使える力にする 講師 金森 努 有限会社 金森マーケティング事務所 開催日 2012年4月20日(金) 時間 13:00~17:00 費用 31,500円(消費税込み) 会場 フォーラム8(東京都渋谷区) 主催 株式会社ディレンマ このセミナーに関するお問い合わせは
2012 年 3 月 15 日
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»[気になるニュース]採用活動に関する企業調査
就職情報会社ディスコは、全国の主要企業15,445社を対象に、2013年3月卒業予定者等の採用活動に関する企業調査を実施(調査時期:2012年2月20日~2月29日、回答社数:1,245社)。2013年度の新卒採用見込みは、全属性で「増加」が「減少」を上回り、総合でも「増加」(22.2%)が「減少」(7.7%)を大きく上回った。前回調査(2011年12月)時点で回復基調が表れていたが、今回の結果でそ..
2012 年 3 月 15 日
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»[読書メモ]リフレクティブ・マネジャー
社内で対話(ダイアローグ)し、社外へ「越境」して成長する。従来の人材育成を超えるアプローチ。本書は、世代(50代、30代)と専門(経営学、教育学)の異なる気鋭の研究者の共同作業によって、あなたの仕事を「学びのきっかけに満ちた仕事」にするためのヒントを提供する。経験をくぐり、対話をおこない、仕事を振り返るという内省(リフレクティブ)行為 によって、大人も成長し続けるのだ。
2012 年 3 月 14 日
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»[気になるニュース]世界120都市の競争力リポート
英誌エコノミストの調査部門と米金融大手シティグループが世界120都市の競争力リポートを発表。世界の都市を資金、事業、人材、観光客を集める能力で比較し、都市の競争力のランクづけを行ったもの。世界で最も競争力のある都市トップ10にランクされた都市は、ニューヨーク(1位)、ロンドン(2位)、シンガポール(3位)、パリと香港(共同4位)、東京(6位)、チューリヒ(7位)、ワ..
2012 年 3 月 14 日
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»[気になるニュース]第3回ソーシャルメディア活用企業調査
アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は「第3回ソーシャルメディア活用企業調査」の調査結果を発表。ソーシャルメディアを積極的に活用している日本企業トップ50を公開した。ソーシャルメディアの代表といえるFacebookとTwitter、及び日本を代表する3つのSNSであるmixi、GREE、モバゲータウン、動画共有サイトのYouTubeやブログ、さらにライブ中継サービスであるUstreamとニコニコ生..
2012 年 3 月 14 日
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マーケティング NOW 2012
»[コラム]NOW2 「ビッグデータ」のビッグ(Big)は「ビッグマック」のビッグとは違う。でも、やっぱり、数(..ビッグデータ(Big Data)が流行語になっている。NHKの「おはよう日本」でも話題として取り上げていたから驚いた(ビジネスマンをターゲットとした夜のBizスポならわかるけど・・・)。ビッグデータをテーマにした記事も多いが、「データの話ならなんでもビッグデータというタイトルをつければ注目される」的な発想で書かれた内容も多い。
2012 年 3 月 13 日
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»[気になるニュース]2020年の中国人消費者
マッキンゼー(McKinsey)グループが「2020年の中国人消費者(Meet the 2020 Chinese Consumer)」と題した、1万5000人以上へのインタビューを元にまとめられた報告書を発表。2010年代に中国経済の原動力は投資から消費へと移行し、消費者はますます感情的で個人的になるだろうとの予測を示した。中国の経済成長に占める個人消費の割合が2010年の33%から、2020年には43%に増加すると予..
2012 年 3 月 13 日
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»[気になるニュース]労働生産性の国際比較
日本生産性本部は2011年版「労働生産性の国際比較」をまとめた。OECDデータによるOECD加盟国間の比較とともに、世界銀行などのデータによるOECD以外の国々の比較を行っている。2010年の日本の労働生産性(就業者1人当たり名目付加価値)は、68,764ドル(766万円/購買力平価換算)でOECD加盟34カ国中第20位、主要先進7カ国では最下位。2009年より3,776ドル(5.6%)上昇し、順位も2009年の22位..
2012 年 3 月 13 日