2012 年のアーカイブ
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»[終了セミナー]ビジネスモデル・ジェネレーション手法実践講座
イノベーションで顧客&価値を創出し高収益な事業・商品を生み出すビジネスモデル・ジェネレーション手法実践講座 講師 小山 龍介 株式会社ブルームコンセプト 代表取締役 共同経営責任者 開催日 2012年7月26日(木) 時間 13:00~17:00 費用 39,900円(消費税込み) 会場 青学会館(東京都渋谷区) 主催 株式会社マーケティング研究協会 この..
2012 年 7 月 11 日
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»[気になるニュース]電子書籍コンテンツの需要予測
ICT総研は、2012年度電子書籍コンテンツ需要予測に関する調査結果をまとめた。本調査における「電子書籍閲覧端末」には、「電子書籍専用端末」と「タブレット端末」を含むものと定義。2011年度の電子書籍コンテンツ市場は671億円。2012年度以降について、市場規模の成長ペースは、当初期待されていたよりも鈍くなると見られる。スマートフォン・タブレット・電子書籍専用端末向けの伸..
2012 年 7 月 11 日
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»[読書メモ]なぜ、日本企業は「グローバル化」でつまずくのか
国内から世界を見ているだけでは気づかない。この大きく変わった現実とどう向き合えばよいのか。ネスレ、GE、ヴァーレ、マースク、ヴェオリアなどの事例をまじえ、スイスの世界的ビジネススクール、IMDの学長が語る。
2012 年 7 月 10 日
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»[気になるニュース]2012年版世界企業500社番付
米経済誌フォーチュンが2012年版世界企業500社番付(11年の売上高ベース)を発表。中国企業が73社に増え、国別企業数で2位となった。米国は132社が入り、首位を維持した。日本は68社で3位に後退した。10位以内にランクインした中国企業は、5位の中国石油化工(シノペック)など計3社、米国の計4社に続いた。企業別では、英・オランダ系のロイヤル・ダッチ・シェルがトップ。2位に米エクソ..
2012 年 7 月 10 日
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»[気になるニュース]「平成23年版 働く女性の実情」
厚生労働省は、「平成23年版 働く女性の実情」を公表。「働く女性の実情」は、政府や研究機関等の各種統計調査を用いて、働く女性の状況等を分析した報告書で、昭和28年(1953年)から毎年公表している。全体は2部構成で、I部第1章では、就業状況や労働条件など、働く女性に関する状況をまとめている。I部第2章では、「女性の継続就業~全員参加型の社会を目指して」と題し、急速な少..
2012 年 7 月 9 日
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»[終了セミナー]店頭で競合に勝つ!「店舗商談強化の具体策」
店頭で競合に勝つ!「店舗商談強化の具体策」フィールドラウンダー・ルートセールスが個店で売上をつくるための具体的行動 講師 鈴木 孝ニ 株式会社ヴァーテックスジャパン 代表 開催日 2012年7月25日(木) 時間 13:00~17:00 費用 39,900円(消費税込み) 会場 主婦会館(東京都千代田区) 主催 株式会社マーケティング研究協会 このセミナー..
2012 年 7 月 9 日
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»[気になるニュース]第4回 ネット広告に関する調査
gooリサーチとjapan.internet.comが第4回 ネット広告に関する調査を実施。検索連動型広告についてクリック経験の有無を尋ねたところ、「ある」という回答は64.8%、「ない」という回答は21.9%。「分からない」は9.7%、「広告が検索結果として表示されることを知らなかった」は3.6%。検索連動型広告に対するクリック経験の有無と認知度は、いずれも大きく変動しておらず、広告を取り巻..
2012 年 7 月 9 日
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»[読書メモ]勉強上手
芸は身を助く新時代の勉強法!自分の市場価値を高めるために、資格を取り、英語を学び、セミナーに通っても、出世に見合う給料が期待できない今は、努力と時間がムダになるだけ!元マイクロソフト社長が、芸は身を助く新時代の到来と、テレビやインターネットを駆使した勉強法を大胆提言。努力ゼロで効果10倍。学ぶって、こんなに楽しいことだった!
2012 年 7 月 9 日
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»[気になるニュース]2012年夏休み (7月15日~8月31日) の旅行動向
JTBは、「夏休み(7月15日~8月31日)に、1泊以上の旅行に出かける人」の旅行動向の見通しをまとめた。消費者の旅行意欲は高く、円高も追い風となり、国内旅行、海外旅行とも大きな伸長が期待できる。2012年夏の国内旅行者数は 7,431 万人(前年比+2.3%)となり、2000年以降、最高の旅行者数になると予測する。海外旅行の旅行者数は 272 万人(前年比+4.6%)で、2001年夏の 266 万..
2012 年 7 月 6 日
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»[気になるニュース]2011年の国民生活基礎調査
厚生労働省の2011年国民生活基礎調査によると、2010年の1世帯当たりの平均所得は前年比約2%減の538万円となった。1994年の664万2000円をピークに減少傾向にあり、1988年頃の水準まで減少。所得金額階級別に世帯数の相対度数分布をみると、「300~400万円未満」が 13.6%、「200~300万円未満」が 13.3%と多くなっている。 中央値(所得を低いものから高いものへと順に並べて2等分す..
2012 年 7 月 6 日