2011 年のアーカイブ
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»[気になるニュース]外国人の新卒採用に対する企業意識調査
インテリジェンス HITO 総研は、外国人の新卒採用に対する企業の意識を探るため、全国351社を対象に調査を実施。外国人の新卒採用を積極的に推進・検討している企業は全体の33.9%。 この回答を現地法人の有無別でみると、現地法人の無い企業が 26.0%だったのに対し、現地法人がある企業は43.9%と 17.9 ポイント高く、やはり海外に進出している企業ほど外国人の採用に積極的であることが分..
2011 年 7 月 19 日
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»[読書メモ]オープンイノベーション
今日の企業にとってイノベーションが極めて重要なテーマであることは言うまでもない。本書は、社内のみならず広く社外の人材・組織・ネットワークを活かして新たな知を創造する「オープンイノベーション」のモデルを第一線の経営学者らが論じた注目作。未来の知識創造企業のあり方が見えてくる。
2011 年 7 月 19 日
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»[気になるニュース]震災をきっかけとした人間関係の変化
電通総研が6月、全国20代~60代男女個人1200名対象に「震災をきっかけとした人間関係の変化」について調査を実施。東日本大震災は、家族や友人との「絆」意識を顕在化させ、また「震災婚」という言葉にも見られるように結婚を決めるきっかけにもなった。一方で、震災をきっかけとした離別もみられ、人間関係に大きな影響を与えたことがうかがえる。人間関係の優先順位を見直し、関係性の..
2011 年 7 月 19 日
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»[終了セミナー]提案ストーリーのつくり方 セミナー
カテゴリーキャプテンのための!提案ストーリーのつくり方 セミナー~得意先から選ばれるメーカーの条件~ 講師 岩本 憲俊 マーケティング研究協会 顧問 開催日 2011年8月24日(水) 時間 13:00~17:00 費用 39,900円(消費税込み) 会場 主婦会館(東京都千代田区) 主催 株式会社マーケティング研究協会 このセミナーに関するお問い合わせは..
2011 年 7 月 18 日
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»[気になるニュース]NIPPON Rebirth Project [日本のタネ]
I&S BBDOは、震災を機に、多くの生活者が意識や行動を大きく変えつつある中、企業は今後どのようにこの変化に取り組んでいけばよいのか、生活者一人ひとりは日本経済を元気にするために何ができるのか、その答えを見いだす一助となることを目的としてNIPPON Rebirth Project [日本のタネ] を発足。様々な生活者調査や有識者インタビューを通じて、今この瞬間の世の中の声を発信し、その情..
2011 年 7 月 17 日
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»[気になるニュース]グローバル人材育成の実態
アルー株式会社は、従業員数500名以上の企業にて、総務・人事・経営企画部門に所属する30~59歳のグローバル人材育成担当者202名を対象に、意識調査を実施。「グローバル人材育成の対象範囲」の質問では、「選抜社員」との回答が、約7割。「育成対象として優先順位が最も高い階層」については、「中堅社員」との回答が、約4割で最も高く、管理職手前の「現場社員」が上位にあがる結果とな..
2011 年 7 月 15 日
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»[読書メモ]アジアで稼ぐ「アジア人材」になれ!
韓国籍、日本育ち、アメリカ留学を経て、外資系企業で長年キャリアを積んだ著者が、自らの実体験と見聞を盛り込みつつ、アジア重視への意識転換の重要性と、そこで勝ち残れる人とスキルを説く異色の人材論。
2011 年 7 月 15 日
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»[気になるニュース]定年後の仕事に関する意識調査
電通は、公的年金支給開始年齢の65才引き上げに伴い、雇用と年金の接続が社会的な課題になっているなかで、現役50代サラリーマンの定年後(60才以降)の仕事に関する意識調査を実施。数年前は、「趣味を楽しむ」、「旅行に出かける」などと思い描かれたリタイアライフですが、健康寿命の伸長、改正高年齢者雇用安定法の施行、経済環境の変化などによって、「生涯現役社会」へ着実にシフト..
2011 年 7 月 15 日
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»[終了セミナー]「伝達力」強化セミナー
「伝達力」強化セミナーIT、ネット、社内システムなど情報氾濫社会での効果的なコミュニケーションの技術 講師 住中 光夫 システムリサーチ&コンサルト株式会社 代表取締役 開催日 2011年8月24日(水) 時間 10:00~17:00 費用 47,250円(消費税込み) 会場 砂防会館(東京都千代田区) 主催 株式会社マーケティング研究協会 このセミナーに関..
2011 年 7 月 14 日
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»[気になるニュース]節電の夏とお金に関する意識調査
インヴァスト証券は全国に住む 20代~60代の男女500人を対象に、「節電の夏とお金に関する意識調査」を実施。今年の夏の過ごし方に関する設問では「自宅で過ごす」が 63.6%と最も多い結果。夏に使う予算についての設問では「お金をあまり使わずに過ごそうと思う」が78%。長引く不景気によって続く消費の低迷にこの夏の節電意識が重なり、より一層「巣篭り傾向」が高まっていることがう..
2011 年 7 月 14 日