2009 年のアーカイブ
カナモリさんのいうとおり～ season2
»[コラム]徹底して差別化せよ！不況時のマーケティングにウルトラCなど存在するのでしょうか？結局は自社の市場での地位に応じた戦略を愚直に展開することこそ王道ではないでしょうか。慌てて奇策に走ったり、他社と一緒に低価格、広告費削減などコスト削減に勤しんでもオウンゴールするだけでしょう。厳しい環境こそ定石を知り、自社なりの戦い方をするべきではないでしょうか。
2009 年 2 月 5 日
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»[終了セミナー]論理的！コミュニケーション講座
「結局なにが言いたいの？」といわれてしまう人のための 論理的！コミュニケーション講座わかりやすく、ロジカルに話すために必要な“あと３つのチカラ” 講師斎藤 文雄 開催日2009年 3月4日（水） 時間10：00-17：00 費用47,000円 (消費税込み) 会場砂防会館(東京都千代田区） 主催マーケティング研究協会 このセミナーに関するお問い合わせはこちら ..
2009 年 2 月 4 日
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»[気になるニュース]不況の中の勝ち組NetFlix社
この経済状況下でも業績を伸ばす企業ってあるのですね。不景気をチャンスに変える企業から学ぶことは多そうです。NetFlix社はDVDをオンライン予約し自宅に郵送してくれるサービスとインターネットオンデマンドストリーミングを展開する企業。そう言えばTUTAYAさんも最近大量にCM流してますね。不景気と言えばエンタメなんですね。
2009 年 2 月 4 日
»[読書メモ]金融大崩壊
サブプライムローン問題に始まり、“リーマン・ショック”で爆発した世界金融クライシス。それは米国型「投資銀行」ビジネスモデルの崩壊とともに、天文学的なマネーが流動する世界の資本主義経済が、次のステージに突入したことをも意味している。早くから金融バブルの崩壊を予見してきた気鋭エコノミストが、この未曾有の金融クライシスの本質と、世界と日本のこれからを鮮やかに読み解く..
2009 年 2 月 4 日
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»[気になるニュース]資生堂、上海万博を協賛
消費を米国に頼れない今、日本のメーカーにとってアジアのマーケットは大変重要ですよね。新興国が多く、成長市場だけにどの業界でも今後の競争はさらに激化するでしょう。資生堂はかなり先行して中国市場で展開していましたが、盤石な体制をつくる一手なのでしょうか。
2009 年 2 月 3 日
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»[気になるニュース]インターネット広告市場
シード・プランニングが2008～2009年のインターネット広告市場動向調査を実施、インターネット広告市場は2013年に8,500億円規模になる見通し。具体的にどのような広告展開があるのかしっかり把握できているでしょうか？技術もプレーヤーもどんどん変化する市場でトレンドについて行くのもやっとです。
2009 年 2 月 3 日
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»[気になるニュース]スーパーボウル今年のCMは？
マーケティング的にも注目を集めるビッグイベントが開催！過去にはApple社の伝説的なCM『1984』など成功や失敗の歴史が語り継がれています。今年は不況の影響でCM枠の売れ残り報道もありました。１枠３０秒で約３００万ドル（約２億７０００万円）の値段には驚きですね。（今年のCoca-ColaのCM）
2009 年 2 月 2 日
小売とメーカーのバトル・ロワイアル･シリーズ
»[コラム]第2回 ウォルマートという名のTV局メーカーが小売業と比べて相対的にその力を失っている理由にはいくつかある。そのひとつに、消費者との接点を持っていないことがあげられる。メーカーには消費者と直接接触して商品を売り込む機会は少ない。でも、その代わりにマス媒体があった。とくにTVという威力ある媒体があって、コマーシャルを大量に流せばある程度モノは売れた。 だが、そのTVがかつての馬力を失っている。マ..
2009 年 2 月 2 日
»[読書メモ]ビジネスロードテスト
ビジネスロードテスト新規事業を成功に導く7つの条件 ビジネスロードテスト新規事業を成功に導く7つの条件著者:ジョン・W・ムリンズ出版社:英治出版出版日:2007-09-07 内容 失敗が目に見えているビジネスで、時間と資金をムダにしないために 新規事業には、不確定要素がつきものだ。だからこそ、時間をかけてビジネスプランをまとめる前に、それら..
2009 年 1 月 30 日
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»[気になるニュース]新聞サイトに可能性あり
米Nielsen Onlineの調査によると新聞サイト利用者が12月にかなりの伸びを示したようです。オバマ大統領の動向など関心ニュースが多かったと分析しています。紙媒体も読むと楽しいのですが、やはりニュースはネットで見てしまいますよね。紙媒体とネットの融合を加速させて、新しいビジネスモデルを見せてもらいたいです。予想以上に凄いことができるのではないでしょうか。
2009 年 1 月 29 日
